裏技!もう腕が疲れない「卵の溶き方」簡単なのに圧倒的に時短「すごく早い」
卵を溶く作業って、白身と黄身が混ざり合うまで溶こうとすると、腕がだるくなって疲れませんか?
そこで今回は、卵を時短で溶く裏技をご紹介します。
この方法で溶けば、腕がだるくなりにくく、調理中のストレスを解消できるはず。必見です。
卵の時短な溶き方
まずは、豆腐の「空き容器」を用意します。
豆腐の空き容器には、内側に凹凸がついているので、これを上手く活用します。
空き容器に卵を割り入れ…
お箸の先を容器の底にくっつけて溶くと、お箸と凹凸がこすれて白身がほぐれます(切れるイメージ)。
たったこれだけで、通常の「お椀」などで溶くよりも、圧倒的に時短になります。
さらに…
お箸の代わりに「フォーク」を使用すると、もっと早く溶くことが可能に。
容器の凹凸とフォークの鋭い先端部分がこすれて、より時短で黄身と白身をしっかりと溶くことができます。
今回ご紹介した溶き方は、混ぜる時間を時短化できるだけでなく、ボウルやお椀などの洗い物を減らすことも可能です。
非常に便利なので、ぜひ一度お試しくださいね。
これも捨てずに活用したい
豆腐の「空き容器」以外にも捨てるともったいないものは、たくさん。
ぜひこの機会に、チェックしてみてくださいね。
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