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【海外生活】英語ができないと”ナメ”られる!?くやしい経験こそ英語勉強の原動力に【漫画】

Amy (えいみー)エッセイ漫画家(ワーホリ・海外)

私は24歳の頃ワーホリでオーストラリアへ渡ったのですが、当初は英語で会話が全くできませんでした。

これは英語猛勉強のさなか、1人で旅行のための「レンタカー」を借りることになった時の出来事です...

※7年前の情報です。
※7年前の情報です。

この頃の私の英語力は「会話はできるけど、まだ頭で考えながら文章を組み立てる」くらいの英語力でした。
もちろん私の常識不足も悪かったですが、やぱり英語が流暢だったら絶対にこんな雑な扱いはされなかったと思います...。

■悔しい思いこそ「英語勉強」の原動力になる

英語ができない頃は、このような悔しい思いをする事は珍しくありません。でも、そういう経験があるからこそ「絶対英語話せるようになってやる」と、強いモチベーションにつながりました。

そんな私ですが、今では生活に問題ない程度に英語が話せるようになりました。勉強方法はブログ記事で公開しています。

もちろん冷たい人達ばかりではないので安心してください。
私はオーストラリア・ブリスベンという街に住んでいたのですが、99%の人は英語がつたない私に対してもとてもあたたかく、英語ができない事で雑な扱いを受ける事は本当に稀でした。

私の他の英語に関しての体験談は、他の記事に掲載しております。

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エッセイ漫画家(ワーホリ・海外)

オーストラリアとイギリスワーホリを2年ずつ経験(計4年)。【まんがで読めるワーホリ体験記】連載中。ワーホリ・海外お役立ち情報をWebで発信しています。インスタフォロワー1.2万人。

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