捨てないで!味噌の「空き容器」を活用する裏技「もっと早く知りたかった」意外と便利で捨てると損です
味噌を使った後に残る「空き容器」、そのまま捨ててしまっていないでしょうか。
実はこの味噌の空き容器、あるグッズと組合せることで、その真価を発揮します。
「一度やってみたい!」と思える活用法。必見です。
味噌の空き容器の活用法
もったいぶらずに、組合わせに使用する「あるグッズ」とは何かをご紹介すると…
そう、リンゴや柿などに付いている緩衝材(フルーツネット)です。
実はこのフルーツネットは非常に便利で、その活用法を先日ご紹介しました。
しかし、ネットを複数個を家に残しておく場合、バラバラと散らばり、その保管が面倒に感じられます。
そこで活用したいのが…
味噌の空き容器というわけです。
なんと、この空き容器…
フルーツネットがすっぽりと入る絶妙なサイズ感なのです。
もちろん、メロンなど大きいサイズのネットだと入りませんが、リンゴやトマトなどであればピッタリです。
もし今後、味噌の空き容器が手に入った時は、捨ててしまわず、ぜひ今回の活用法を使って便利に活用いただけると幸いです。
なお、フルーツネットの活用法についても、ぜひあわせてチェックしていただけると嬉しいです。
また、味噌の空き容器それ単体で活用する方法も、必見です。
ゴミだと思って捨ててしまいがちなものも、視点を変えればとても便利なグッズになりますよね。
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