捨てないで!フルーツネットを活用する裏技「その手があったか」便利ワザ
桃やメロンなど、果物が傷まないように付けられている「フルーツネット」、捨ててしまっていませんか?
実はこのフルーツネット、使い方しだいでは便利グッズに早変わりするんです。
食事時のプチストレスを解消する裏技。必見です。
「その手があったか」
もったいぶらずに結論からお伝えします。
フルーツネットの活用方法は…
カップ麺やカップみそ汁の「熱さ対策」です。
熱湯をそそぐとカップが熱くなり「じっと持っていると火傷しそう!」と感じる方は多いはず。
そんな時に、カップをフルーツネットで包むことで、直接手が触れないため、持ち運びが簡単になります。
少し冷めてきたタイミングで、ネットを外せば食べる時も邪魔にならずに済みます。
次回フルーツネットが手に入った時には、ぜひ一度お試しください。
なお、装着時の火傷や、ネットが熱さで変形していないかなどにご注意のうえ、今回の活用方法を試していただければと思います。
これも捨てないで!
フルーツネット以外にも、そのまま捨てるのを待ってほしいものがあります。
あなたはどちらか(あるいは両方)ご存知でしょうか?
豆腐の「空き容器」活用する裏技 料理を時短に&洗い物を減らす
カップ麺の汁をシンクに流さず処理する裏技 トイレに流すのもNG
今回の内容が「参考になった」という方は、「料理家ふらお」のプロフィール画面等から「フォロー」いただけると嬉しいです。