稲垣啓太の「エゴ」とは。【ラグビーのサブスク】
ラグビー日本代表の稲垣啓太が自らの「エゴ」を口にしたのは、5月下旬に都内であった国内リーグワンのアワードでのことだ。
「だって、嫌じゃないですか? ラグビーをしていて、同じポジションのやつが上で評価されていたら——」
現在、過酷な代表キャンプに参加中の稲垣が思う、トップ選手としての矜持とは。
その折、本人が永遠のテーマととらえるタックル前の動作についても語った。
以下、共同取材時の一問一答の一部(編集箇所あり)。
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