韓国CJ ENMが映像コンテンツ制作に4900億円投資する狙いとは?
映画『パラサイト』やドラマ『愛の不時着』、歌番組『ザ・マスクド・シンガー』など世界ヒット映像コンテンツを手掛ける韓国最大手メディア企業CJ ENMが今後5年間でコンテン制作に45億ドル(約4900億円)以上を投資する計画を発表した。日本をはじめ各国との提携なども広げ、アジアの“マーベル・スタジオ”を目指す狙いを考察する。
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