捨てると損!余った「コーヒーフレッシュ」を活用する裏技「その手があったか」簡単で意外な方法
コーヒーを注文するとついていくる「コーヒーフレッシュ」を、余ったり、使わないという理由で捨ててしまっていませんか?
実はこの「コーヒーフレッシュ」、使い方次第では非常に重宝します。
今回は、「今まで捨てていたのがもったいない…」と思える裏技的な活用法をご紹介します。
コーヒーフレッシュの活用法
もったいぶらずに結論からお伝えします。
コーヒーフレッシュの活用法とは…
なんと「カレーの辛さ調節」です。
飲食店でカレーを注文したものの、思っていたより辛く「甘口にしておけばよかった…」「子どもが食べられそうにない…」という経験したことがあるかもしれません。
そんな時に…
コーヒーフレッシュの出番です。
カレーのルーに数滴かけて…
混ぜれば、辛さを抑えてまろやかな口当たりにすることが可能です。
また、子ども用にカレーを取り分けてから…
コーヒーフレッシュをかければ、大人は「辛口」のままカレーを楽しむことも可能です。
特にお子さんと食事に行く機会が多い方は、お出かけの際にコーヒーフレッシュを1つ持ち歩くと安心かもしれません。
もしもの時は、ぜひ今回の活用法をお試しいただければ幸いです。
これも捨てないで
捨てるともったいないものは、他にもたくさん。
ぜひこの機会に、チェックしてみてくださいね。
2リットルのペットボトルを活用する裏技「捨てる前に知りたかった」
今回の内容が「参考になった!」という方は、「料理家ふらお」のプロフィール画面等から「フォロー」いただけると嬉しいです。