りんごは「くし切りだけじゃない!」多くの人が知らない”皮までおいしく食べられる”【意外な切り方】
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りんごを楽しむ際、くし切りが一般的ですよね。くし切りでも美味しいのですが、皮ごと食べようと思うと、ちょっと食感が悪く感じることもあります。
そこで、今回はりんごの皮ごと楽しめるおすすめの切り方をご紹介します。また芯も意外な方法でくり抜くことで、見た目もかわいくなりますよ。くし切りよりも簡単にできますので、ぜひトライしてみてくださいね。
輪切りで、芯を星形にくり抜く方法
1. りんごをよく洗ってから横に寝かせます。
2. 輪切りにする際、4〜6等分になるように、包丁で輪切りにします。
3. 星型のクッキー型を使って、芯の部分をくり抜きます。
この方法なら、包丁を使わずに芯を抜けるので安全です。
りんごの皮には独特のシャキシャキとした食感があり、実と一緒に食べることで自然な甘みが増します。輪切りにすることで皮が邪魔にならず、全体の食感が統一されやすいですよ。
コツ・注意点
- りんごを輪切りにする際、転がりやすいので、安定させて切りましょう。
- 星型のクッキー型を使うと、芯がキレイに抜けて見た目もかわいらしくなります。
- りんごの皮は風味が良いので、皮ごと食べるとより深い風味を楽しめます。
まとめ
- 輪切りで見た目もおしゃれ:星型の芯抜きで楽しく。
- 皮ごと食べられる:シャキシャキ感と酸味が絶妙。
- 安全性:包丁を使わずに芯を抜けるので、包丁が苦手な方でも簡単にできる
気になる方は、ぜひ試してくださいね。
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