包丁を使わず、袋のまま「菓子パン」を半分に切る”意外な方法”とは?手が汚れず、時短にもなる!
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菓子パンは、子どもがいる家庭には欠かせないおやつですよね。学校から帰ってくると、「お腹がすいた!」というわが子たちの声が響き渡ります。ですが、菓子パンを1個丸々食べさせてしまうと、夕食時に食べる量が減ってしまうことも。
そんな時、わが家と同じように菓子パンを半分に切って調整している家庭も多いのではないでしょうか。しかし、包丁でパンを切るのは意外と面倒で、手が汚れることもしばしば。
そこで今回は、包丁を使わずに「箸1本」で菓子パンを手軽に半分に切る方法をご紹介します。
この方法なら、手が汚れず、さらに時短にもなるので、忙しい時間にもぴったりです。
手順
1)菓子パンの袋に切り込みを入れます。
2)菓子パンの上から箸で押し付けます。
3)菓子パンをひっくり返して、切れ目の部分に上から端を押し付けます。
たったこれだけで、包丁を使わずに菓子パンを半分にカットすることができます。
箸を使うことで、袋の外からでも簡単に切ることができ、手を汚す心配もありません。
コツ・注意点
- 菓子パンの袋に切れ込みを入れることで、空気が抜け、カットしやすくなります。
- 押し付ける際は、力を均等にかけることで、きれいに半分に分けることができます。
- 箸の代わりに定規や下敷きなどでも代用できます。
この方法なら、包丁やまな板を使わないため、洗い物も減り、忙しい時間の時短にもつながります。夕食前のちょっとしたおやつの量を調整したいときに、ぜひ試してみてください。
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