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【鳥取グルメ】素朴な旨みガツーンとくる!地元で人気の香味徳「牛骨ラーメン」を食べてみた

旅人間はらぺこライター

はらぺこライターの旅人間です。今回は鳥取県の琴浦町から食レポです。この地域(鳥取県中西部)のご当地ラーメンとして「牛骨ラーメン」が有名ですね。その特徴は、ネーミングの通りですが”牛骨出汁でとったスープ”を使用しているということ。

そこで今回は地元で教えてもらった人気店に行ってみました!見た目や想像していた味とはちょっと違っていました。

さて、教えてもらった店は鳥取県東伯郡琴浦町にある「お食事処 香味徳 赤碕店」、地元では誰もが知る名店のよう。実際に行ってみると駐車場が広い広い!そして昼時になるとあっという間に満車に…。すごい!

ちなみに、同店は1949年(昭和24年)創業、公式サイトによると「元祖牛骨ラーメン店の松月で教えてを受け、昭和27年頃からお店で牛骨ラーメンの提供を開始した」とある。現在は、東京都銀座、またハワイにも店を出しているのだとか。

お昼の12時を過ぎた頃、お店の中に入ると満席状態、観光客らしき者の姿はなく、その殆どが地物客。そしてラーメン以外のオーダーが多い。

「むむむ、ここで牛骨ラーメンを注文するおは観光客まる出しか…」なんて恥じらいを感じてしまうほど周囲では定食のオーダーが飛び交っている。それに、地元の人が注文する料理を食べたい衝動にもかられてしまう。

とは言え、今回の目的は「牛骨ラーメン」だ。注文するとハイスピードでやって来た。シンプルである。どこにでもある中華そば。そんな感じ。でも、香りが…。

スープを飲むと、牛脂独特の癖がドカッと来る。味の癖といっても、慣れた豚骨の風味ではないだけで、旨味、甘味、香ばしさがある。

口当たりはアッサリしてるが、けっこうコッテリなのかもしれない。

そして、やっぱり素朴だ。素朴なのがいい!

これは主観だが、インパクトある味は魅力がある。その一方で素朴な味は飽きにくい。何度も食べに来たくなる。時間が経てば経つほど恋しくなる。長い歴史と共に培ってきた味わいは実に奥深かった。

鳥取県出身の知人に話したら、「香味徳はチャーハンが美味しいんだよ、食べた?」と…。あぁ~しまったなぁ~逃した。また行かねば…。

お食事処 香味徳 赤碕店
住所:鳥取県東伯郡琴浦町大字赤碕1979
電話番号:0858-55-0003
営業時間:11:00~21:00
公式ホームページ(外部リンク)
地図(外部リンク)

はらぺこライター

旅が好き、歴史も好き、食べるのはもっと好き ”はらぺこライター”です。 2005年にスタートしたYahooブログが全ての始まり。アメリカや東南アジア、インドなどへの一人旅、タイの首長族の村に泊まった体験談などを綴っていた。次第に旅行サイトから声がかかり、トラベルjpで新人賞、年間アクセス1位賞、SNSで記事が最も拡散されたソーシャル賞を受賞。またグルメサイトで連載、吉本興業の公式ライターなどを経て現在に至る。 最近は地域に古くから伝わる伝承や伝説、ちょっと変わったスポットに興味津々。旅と歴史、地元で人気のグルメなど幅広く紹介したい。

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