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音声アシスタントに共感されたいか?という話

松村太郎ジャーナリスト/iU 専任教員
Google Home(左)とAmazon Echo(右)。筆者撮影

人工知能とともに過ごす生活。

いよいよ、そして部分的には既に、我々のライフスタイルの中に入り込んでいる人工知能。音声で命令したり、フィードバックをしたりする仕組みが一般的になると、機械でありながら、より人間味のある存在として付き合っていく事になるのではないか、と思います。

私の家にはAlexaが搭載されているAmazon Echo、Googleアシスタント内蔵のGoogle Homeといった2つのスマートスピーカー、そしてiPhone、iPad、Mac、Apple TV、Apple Watchといった音声アシスタントSiriに対応するAppleデバイスがあります。

これらのデバイスを使った日常から、人工知能アシスタントについて考えたことを、共有して行きたいと思います。

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ジャーナリスト/iU 専任教員

1980年東京生まれ。モバイル・ソーシャルを中心とした新しいメディアとライフスタイル・ワークスタイルの関係をテーマに取材・執筆を行う他、企業のアドバイザリーや企画を手がける。2020年よりiU 情報経営イノベーション専門職大学で、デザイン思考、ビジネスフレームワーク、ケーススタディ、クリエイティブの教鞭を執る。

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