「マニー・ビーイング・マニー」の始まり!?◆ベネズエラン最多記録の更新…【5月16日のMLB】

マット・ウォルベック(左)とマニー・ラミレス Aug 5, 2000(写真:ロイター/アフロ)

◆2015年5月16日

デトロイト・タイガースのミゲル・カブレラが、通算400本目のホームランを打つ。前日に並んだアンドレス・ガララーガを抜いて、ベネズエランの単独1位に立った。3ヵ月後の8月16日には、1試合に3打点を挙げて通算1426打点とし、こちらもベネズエラン最多だったガララーガを上回った。

◆2012年5月16日

コロラド・ロッキーズのジェイミー・モイヤーが、最高齢で打点を挙げた選手となる。4回裏2死二、三塁からモイヤーが打ったゴロを一塁手が捕ったが、投手のカバーが遅れて内野安打となり、その間に2者が生還した。49歳と180日。フリオ・フランコの49歳と25日(2007年9月17日)を抜いた。モイヤーはこの試合でキャリア最後となる白星(269勝目)を挙げ、自身が持つ最年長勝利の記録も更新した。

◆1995年5月16日

「マニー・ビーイング・マニー(マニーはマニーさ)」のフレーズが、おそらく初めて活字となる。クリーブランド・インディアンズのマイク・ハーグローブ監督が、チームにいるマニー・ラミレスについてこう語り、それをニューズデイのジョン・ヘイマンが記事のなかで取り上げた。当時、マニーはメジャーリーグ3年目だった。

◆1970年5月16日

ロサンゼルス・ドジャースのマニー・モタが打ったファウルが、ドジャー・スタジアムの一塁側スタンド2列目にいた14歳の少年、アラン・フィッシュの左こめかみを直撃する。手当てを受けた少年は、客席に戻って観戦を続けたが、帰宅後に容体が悪くなり、4日後に亡くなった。入院中、モタは見舞いに訪れようとしたが、少年の両親に断られたという。

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選手が観客を殴る蹴る◆56試合連続安打がスタート◆ジャーニーマンの新記録…【5月15日のMLB】