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「この痛みが好きと言えるように」エディー・ジョーンズ「超速ラグビー」序論【ラグビーのサブスク】

向風見也ラグビーライター
(写真:YUTAKA/アフロスポーツ)

 昨年12月、エディー・ジョーンズが日本代表の新ヘッドコーチに就任。2015年までの4年間以来の再登板となる。

 昨秋のラグビーワールドカップフランス大会では自身2度目のオーストラリア代表の指揮官を務めるも、予選プール敗退。以後、日本協会が人材マーケティング会社とおこなった選考に参加し、契約に至った。

 1月15日、都内でブリーフィングを実施。自らの考えを述べ、質疑にも応じた。

 本欄では日本語、英語を交えた語りを紹介する。これからの日本代表を見るうえでの基礎資料として共有されたい(前編)。

「(日本語で)こんにちは。よろしくおねがいします。きょうの話は、チームの今シーズンの意識ね。いま、日本は(世界ランクで)12位。ターゲットは、世界でトップ!

(以下、英語で)どれだけできるかわからないですよね? できるだけ遠くに行きたい。

(日本語で)いま、ギャップあります。8年前、日本はトップのテストマッチで70パーセント、勝った。(以下、英語で)トップ8は勝率約65パーセント、トップ4は勝率約75パーセントが必要。昨年まで日本代表のコーチ陣だったジェイミー・ジョセフ、トニー・ブラウン、長谷川慎がやることを引き継ぎ、強化しないといけない。やったことを土台に、進化させなければいけない。また、それとは違うアプローチも図らないといけない。

 きょうの説明はアプローチに関して。全体像を話す。私が少し話、質疑応答をします。就任してから少ししか経っていないです。まだまだたくさん仕事ある。

 アプローチはチョウソク(超速)ラグビー。

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ラグビーライター

1982年、富山県生まれ。成城大学文芸学部芸術学科卒。2006年に独立し、おもにラグビーのリポートやコラムを「ラグビーマガジン」「ラグビーリパブリック」「FRIDAY DIGITAL」などに寄稿。ラグビー技術本の構成やトークイベントの企画・司会もおこなう。著書に『ジャパンのために 日本ラグビー9人の肖像』(論創社)『サンウルブズの挑戦 スーパーラグビー――闘う狼たちの記録』(双葉社)。共著に『ラグビー・エクスプレス イングランド経由日本行き』(双葉社)など。

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