エンタメ分析家。データ分析やインタビューを通して、なんでもないことを真剣に調べてみた記事をたくさん書いてます。よく書いているのはエキサイトニュース、デイリーポータルZ、LINE MUSICなど。漫画・アニメ・ゲームなどについても書きますが、音楽と映画が特に好き!
記事一覧
- アニメ『かげきしょうじょ!』の世界、元宝塚歌劇団の娘役にはどう見える?
『かげきしょうじょ!』が話題だ。本作品のモデルは言わずとしれた宝塚歌劇団の宝塚音楽学校。宝塚歌劇団の元花組・娘役を務めた瞳ゆゆさんに、実際の宝塚音楽学校での生活について伺った。
- 【ファンタビ】魔法動物、実際に飼育するなら?どうぶつの専門家のおすすめは「デミガイズ」
『ファンタスティック・ビースト』シリーズにはいろんな魔法動物が登場するが、我々マグルにも飼えるものはいるのだろうか。どうぶつ科学コミュニケーターの大渕氏に、飼いやすそうな魔法動物はどれか伺った。
- ファンタスティック・ビーストの魔法動物はマグルの世界で飼える? どうぶつの専門家に聞いてみた
4/8に『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』が公開される。ニュート・スキャマンダーを主人公とした本作を、どうぶつ科学コミュニケーターの大渕氏に語ってもらった。
- 「ホグワーツは危険生物を飼いすぎている」どうぶつの専門家がみたハリポタ魔法動物の世界
4/8にハリー・ポッター魔法ワールドの最新作『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』が公開される。あらゆる生物まで存在するこの世界をどうぶつ科学コミュニケーターの大渕氏に語ってもらった。
- 『鬼滅の刃 遊郭編』宇髄天元のルーツ“忍び”について現役の忍者に聞いてみた
アニメ『鬼滅の刃 遊郭編』では、主人公である炭治郎たちと宇髄天元の共闘が見どころのひとつになっている。現役の忍者として活躍されている習志野さんに、宇髄天元のルーツである「忍び」についてお聞きした。
- 鬼滅の刃・宇髄天元は「忍びの反動で派手好きになるのはあり得る」現役の忍者が解説
アニメ『鬼滅の刃 遊郭編』が放送中だ。作中では忍びの出身で派手なことが好きでも有名な宇髄天元が活躍する。現役の忍者として活躍されている習志野さんに、宇髄天元の「忍び」としての側面を解説してもらった。
- マツケンサンバⅡ、正確には「マツケンマンボ」か「マツケンルンバ」?音楽学者が解説
NHK紅白歌合戦で話題となったマツケンサンバ。サンバという名前だが実はサンバではないとも言われるマツケンサンバだが、実際どれくらいサンバで、どれくらいサンバでないのか。音楽学者の輪島裕介さんに伺った。
- 「サンバが広く知られたきっかけはディズニーだった」マツケンサンバから学ぶブラジル音楽
12月31日に放送されるNHK紅白歌合戦で「マツケンサンバ」が歌唱される。実はサンバではないとも言われるマツケンサンバだが、そもそもサンバとは何なのか。音楽学者の輪島裕介さんに伺った。
- 『ウマ娘』はファンと馬の関係、馬の育成が忠実に再現されている? JRA持乗調教助手が解説
大人気のゲーム『ウマ娘 プリティダービー』。ゲームファン、競馬ファン両方に支持されている作品だが、実際の競馬の調教師からはどう見えるのだろうか? 「マカヒキ」などの馬を担当する大江祐輔さんに伺った。
- 『ゴールデンカムイ』をアクセサリーから読み解くと「人類の縮図」が見えてきた
人気マンガ『ゴールデンカムイ』が最終章をむかえている。作品に描かれた北方の人々の生活とその装身具について、狩猟とビーズを専門に研究されている池谷和信さんに伺った。
- 『ルパン三世』元刑事からどう見える?「銭形がいない方がルパンを捕まえやすい」
今年、放送50周年をむかえたTVアニメ『ルパン三世』。作中でルパンたちを何度も取り逃している銭形警部について、元刑事である佐々木成三氏に率直なご感想を聞いてみた。
- マンガ『推しの子』は「希望に満ちている作品」2.5次元舞台編について実際の演出家が解説
『週刊ヤングジャンプ』にて連載中のマンガ『推しの子』。2.5次元舞台の世界なども描いている本作について、『文豪ストレイドックス』など、多数の舞台を手がける演出家・中屋敷法仁さんに伺った。
- 「ONE PIECE」は海賊史の専門家が読んでもおもしろい 実はリアルなエピソードの数々
先日、記念すべき100巻が発売された人気漫画『ONE PIECE』。17-18世紀のカリブの海賊を参考にしているとされる本作について、海賊史の専門家である桃井治郎准教授にお話を伺った。
- 「ONE PIECE」はフィクションじゃない? 歴史家が語る「リアル海賊」の世界
大人気漫画『ONE PIECE』の100巻が先日発売された。実際の海賊の歴史や、文化を組み込んだ設定やエピソードも多い『ONE PIECE』について、海賊史の専門家の桃井治郎准教授にお話を伺った。
- ディズニーのジャングル・クルーズ「現実は約90%の確率で帰ってこれる」探検家・関野吉晴氏が解説
ディズニーランドの人気アトラクションを実写映化した映画『ジャングル・クルーズ』が絶賛公開中だ。ジャングルに詳しい『グレートジャーニー』で知られる探検家・関野吉晴氏にアトラクションの解説をお願いした。
- 『サマーウォーズ』OZの世界をゲームディレクターが解説「作った人はおそらく地獄だったはず」
2009年に公開された細田守監督作『サマーウォーズ』。仮想世界「OZ」を舞台に、アクションバトルや家族の絆が描かれている本作だが、実際のゲームディレクターの目にはどう映るのか伺った。
- 「ゴジラのインパクトは10年間」実際に襲来で不動産どうなる、住宅評論家が解説
映画『ゴジラvsコング』が公開された。日本が誇る人気シリーズの『ゴジラ』だが、実際にゴジラがいたらその被害はどれくらいになるのだろうか。物件価格や市場に詳しい住宅評論家の櫻井幸雄氏に聞いてみた。
- 元検事は「法律ドラマ」をどう見るか? 「ヴィンチェンツォ」を解説
Netflixドラマ『ヴィンチェンツォ』が人気だ。マフィアの顧問弁護士を主人公にした法廷ブラックコメディの本作だが、実際の法廷はどんな世界なのだろうか?元検事の前田恒彦氏にドラマの疑問をぶつけてみた。
- アーティスト写真はだいたい「こっち見てる」説、検証
アーティスト写真のうち何%が「路上に立ってこっちを睨んでいる」写真なのかを調べてみたら、ほとんどいないことがわかった。日本のバンドに多いのは「光をバックにこちらを見ているアーティスト写真」である。
- コロナ禍でネガティブな曲は聴かれなくなった? 世界のヒットソングを分析
コロナ禍で世界のヒットソングのトレンドはどう変わったのか?Spotifyのデータをもとに分析してみたところ、例年よりポジティブな曲やライブ感のある曲がチャートの上位に急増していたことがわかった。
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