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  1. 島原の乱直後の書状発見 天草四郎の最期伝える
     熊本藩主の細川忠利が1638年、島原の乱(島原天草一揆)で原城(長崎県南島原市)が落城した直後に豊後日出藩の木下延俊に宛てた書状が見つかったことが…
    共同通信社会
  2. 寄稿「5mの橋で地球をまたぐ」 奄美大島宇検村とブラジルの百年   東京在住 池田泰久
     2021年7月、ユネスコの世界自然遺産に登録された鹿児島県奄美大島。この島には、特別天然記念物に指定されるアマミノクロウサギをはじめ、数多くの固有…
    ブラジル日報中南米
  3. 「いっそのこと、殺してしまおうか」重傷を負った戦友の手に握らせた自決用の手榴弾 #戦争の記憶
     日米最後の地上戦が行われた沖縄戦は、総戦力に約10倍以上の差があったといわれている。圧倒的な兵力の差のもと悲劇の戦場と化した沖縄戦の悲惨さの全てを…
    デイリー新潮社会
  4. 「無惨な最期」で戦死した部下…遺族と面会した元指揮官が取った思いがけない行動とは #戦争の記憶
    …「この世の地獄」と形容された沖縄戦で、無念のうちに戦死した倉田貫一さん(=中尉、享年38)と、郷里に残された妻・琴さん。  貫一さんが所属した第24…
    デイリー新潮社会
  5. 「夫はバラバラに飛び散ってしまったのですか」戦死の報を受け、最愛の人の弟と再婚した妻の気丈 #戦争の記憶
    …「この世の地獄」と形容された沖縄戦で、米軍の迫撃砲弾を浴びて亡くなった倉田貫一さん(=中尉、享年38)には、故郷に残してきた妻と子どもがいた。 「死…
    デイリー新潮社会
  6. 「樹の枝に見えたのは兵士たちの……」米軍の砲弾炸裂後に広がった地獄の光景 #戦争の記憶
     約20万トンの銃砲弾・爆弾が撃ち込まれ降り注ぐさまは「鉄の暴風」と形容され、米軍の戦史にも「ありったけの地獄を集めた」と刻まれる戦闘がいまから79…
    デイリー新潮社会
  7. 【特集】『霊山歴史館』で坂本龍馬を斬った刀の謎に迫る!体毛まで再現された“実物大”龍馬像に、西郷隆盛を斬った刀も 動乱の世に思いを馳せる京都歴史散策<中編>
     作家・若一光司(わかいちこうじ)氏と、両親が大の龍馬好きだという『読売テレビ』プロデューサー・五十嵐竜馬(いがらしりょうま)の二人が、幕末の志士た…
    読売テレビ社会
  8. 火薬を詰めた箱を背負って…「人間爆弾」となりアメリカ戦車に体当たりした日本兵たち #戦争の記憶
    …「ありったけの地獄を集めた」といわれる沖縄戦。兵員の数はもちろん、武器弾薬や医療品、食料など物資の面でも米軍に圧倒されていた日本軍にとって、「勝てる…
    デイリー新潮社会
  9. ソ連に取り残された日本人「両親は帰国せず死んだ」 幸せ築いたウクライナで2度目の戦争、命がけの出国と決断 #戦争の記憶
    …戦争で樺太(ロシア極東のサハリン)に取り残されたまま、失意のうちに亡くなった両親の故郷を訪ねたい。2024年8月、降籏英捷さん(80)はその思いを胸…
    TBS NEWS DIG Powered by JNN国際総合
  10. 「戦争で死ぬのは、父のような下っ端じゃないか」遺族のわだかまりを解いた、元上官のある言葉とは #戦争の記憶
    …「この世の地獄」と形容された沖縄戦で、無念のうちに戦死した松倉秀郎さん(=上等兵、享年35)と、若くして3人の幼子のシングルマザーとなったその妻・ひ…
    デイリー新潮社会
  11. 「愛知にこどもホスピスを作りたい!」地元企業の心を動かした、親たちの願い
    …「重い病気のこどもや家族のための、『こどもホスピス』をつくりたい」 今年6月9日、そんな想いをのせた無数のシャボン玉が、名古屋の空に一斉に舞い上がっ…
    中京テレビNEWS愛知
  12. 石垣島に残る巨石の謎を追った郷土史家の著書「明和大津波」が天皇陛下の目に留まった訳は
     天皇陛下は一人の郷土史家に光を当てられたことがある。
    47NEWS社会
  13. 故人に届け、手紙1万通たき上げ 松江の黄泉比良坂、昨年比7倍超
     古事記であの世とこの世の境界として描かれる松江市東出雲町の黄泉比良坂で16日、亡き人に宛てた手紙を火にくべるたき上げが行われた。2017年の開始以…
    共同通信社会
  14. 中国政府批判の男性出所 父親死亡でコロナ責任追及
     【北京共同】中国政府の新型コロナウイルス対応を批判した後、昨年3月に公共秩序騒乱の疑いで逮捕され、その後実刑判決を受けた張海氏(54)が19日、刑…
    共同通信国際総合
  15. 「兵庫県警はあまりに腐っている」泣いて訴えた機動隊員は、24歳でなぜ死んだのか パワハラを認めさせるまで8年半、両親の長すぎる闘い
     2015年秋、兵庫県警機動隊は異常事態に陥っていた。わずか1週間の間に、若い男性隊員2人が命を絶ったのだ。しかも2人は、同じ部隊の所属だった。
    47NEWS社会
  16. 「マンハッタン計画」報告書落札 オッペンハイマーら署名
     【ニューヨーク共同】米東部の競売会社は13日、原爆開発計画「マンハッタン計画」を推進した物理学者オッペンハイマーら24人の署名が入った1945年8…
    共同通信文化・アート
  17. 硫黄島からの手紙、島根で発表会 娘誕生、戦地で喜ぶ父
     太平洋戦争の激戦地となった硫黄島(東京都小笠原村)の戦没者を調査している島根大のグループは9日、旧日本軍の兵士が家族に宛てた手紙に関する発表会を島…
    共同通信社会
  18. 秀吉の戦果自賛に困惑か 信長側近「大変な評判」
     兵庫県立歴史博物館と東京大史料編纂所の村井祐樹准教授は8日、織田信長側近から羽柴(豊臣)秀吉に宛てられた返書など35点が見つかったと発表した。秀吉…
    共同通信文化・アート

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