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  1. クレカの限度額を現金化して指定口座に…20代女性が99回振り込み2050万円の詐欺被害
     和歌山県警かつらぎ署は25日、20歳代女性が約2050万円をだまし取られる特殊詐欺被害に遭ったと発表した。  発表によると、女性は4月、SNSで知…
    読売新聞オンライン社会
  2. 「海のカエル」本物と比べて…串本の水族館
     和歌山県串本町の串本海中公園センター水族館は、カエルのように岩場を跳びはねる海水魚の「カエルウオ」(イソギンポ科)30匹をトピックス水槽で展示して…
    読売新聞オンライン和歌山
  3. 「これは一大事」 会社員男性が踏切内の高齢男性を電車通過4秒前に救助 県警本部長から感謝状
    …JRの踏切内の線路上で倒れていた高齢男性を線路外に移動させて救助したとして、和歌山県警は25日、同県岩出市の会社員、松見卓哉さん(43)に本部長感謝状を贈っ…
    産経新聞社会
  4. 人の顔のような岩 すさみ町の山の斜面、和歌山
     和歌山県すさみ町周参見の県道すさみ古座線沿い山斜面にある岩が「人の顔のように見える」と地域住民の話題になっている。  同町佐本中の高尾通雄さん(8…
    紀伊民報和歌山
  5. 熊野高校サポーターズが大賞 わかやま環境賞、特別賞に南紀はまゆう
     和歌山県内で優れた環境保全活動をしている個人や団体を表彰する「わかやま環境賞」で、大賞に上富田町朝来の熊野高校Kumanoサポーターズリーダー部、…
    紀伊民報和歌山
  6. 熊野古道で清掃ウオーク 「地域の宝」守ろう 和歌山・田辺市本宮町
     美しく保たれた熊野古道とともに来月7日の世界遺産登録20周年を迎えようと、和歌山県田辺市本宮町で22日、熊野古道清掃ウオークがあった。町内外から参加した住…
    紀伊民報和歌山
  7. 総合格闘技、紀南でも普及へ 白浜で7月に大会、和歌山
     和歌山県白浜町立ケ谷の修斗ジムASH(アッシュ)は7月15日、総合格闘技の大会「白浜ケージファイト02」を開く。代表の南紀州(みなみ・つなくに)さ…
    紀伊民報和歌山
  8. 国の文化審議会、菊池海荘宅跡を登録記念物に答申…私財投じて民衆救済を評価
    …府に海防策を提案するなどした菊池海荘(1799~1881年)の住宅跡(和歌山県湯浅町栖原)について、国の文化審議会は24日、「菊池海荘宅跡」として登録…
    読売新聞オンライン文化・アート
  9. 和歌山県・大規模災害時に安否不明者や死者の氏名等を公表へ
    和歌山県は、大規模災害時に安否がわからない人の迅速な救助につながると判断される場合、対象者の氏名や年齢、性別、住所の一部などを公表する指針を策定しま…
    WBS和歌山放送ニュース和歌山
  10. 空き家の古民家が駄菓子屋に、小銭を握りしめた子どもや家族連れでにぎわい…「地域おこしにつなげたい」
     和歌山県有田市初島町で空き家となっていた古民家が改修され、こどもの日(5月5日)に駄菓子屋が開業した。消防士やデザイナーなど多彩な市外出身者4人を…
    読売新聞オンライン社会
  11. 水道管破損で水漏れ 和歌山県上富田町の岩田橋
     和歌山県上富田町岩田の岩田橋で23日朝、橋の下を通る水道管が破損した。水漏れがあり、一部地域で一時的に断水や水道水の濁り、水量の低下があったが、同…
    紀伊民報和歌山
  12. 梅や地域の魅力を体験 秋津川で大学生や外国人が梅ワーケーション、和歌山
     日本の大学生2人と外国人3人が15日から、和歌山県田辺市秋津川を訪れ「梅ワーケーション」として梅の収穫や選別作業を手伝いながら地域住民と交流したり…
    紀伊民報和歌山
  13. 干潟の人気者 恋の季節迎えたトビハゼ、和歌山県田辺市
     絶滅が心配されているハゼの仲間トビハゼが、和歌山県田辺市新庄町の内之浦干潟親水公園で、「恋の季節」を迎えている。雄が巣穴を作ったり、他の雄を威嚇し…
    紀伊民報和歌山
  14. 外国人宿泊客が過去最多ペース コロナ禍からV字回復、和歌山県田辺市本宮町
     世界遺産登録20周年を迎える和歌山県田辺市本宮町で今年、外国人宿泊客数が過去最多のペースで推移している。コロナ禍での激減からV字回復し、今年は過去…
    紀伊民報和歌山
  15. 人口増加で公民館建設 和歌山県上富田町南紀の台
     和歌山県上富田町は新たに、同町南紀の台に「南紀の台公民館」を建設する。工事に入っており、来年2月末までに完成する計画。  同地区では人口が増加して…
    紀伊民報和歌山
  16. 和歌山県議会】推奨県産品制度「プレミア和歌山」の廃止後はどうするか
    …歌山」を廃止し、2025年度から新しい推奨制度をつくる方針を示している和歌山県の岸本周平知事は、廃止する理由について「事業者から、認証される商品数が多…
    WBS和歌山放送ニュース和歌山
  17. 鉄路再生の立役者「たま駅長」、採用した代表は「バリバリの犬派」…業者がミシン3台壊して作った猫用の制帽も貢献
    …両備グループ代表 小嶋光信さん(79) 和歌山県の南海電鉄貴志川線・貴志駅の三毛猫「たま」は、売店で飼われていた。しかし、和歌山電鉄として再出発する…
    読売新聞オンライン社会
  18. 10戸に2戸が無人、「空き家率」ランキング全国首位 ゴーストタウン化する和歌山の苦悩
    …5年ごとに実施する国の昨年の調査で、和歌山県と徳島県の空き家率が、前回まで4回連続1位だった山梨県を抜いて最も高くなった。和歌山県では県の空き家バンクの新規登…
    産経新聞政治
  19. 防空壕に逃げて助かった女性「本当にびっくりするくらいの人が」と声詰まらせ…空襲から79年
     和歌山県美浜町浜ノ瀬で51人が犠牲となった「浜ノ瀬空襲」から79年となった22日、空襲の体験を聞く集いが浜ノ瀬住民会館で開かれ、約40人が参加した。
    読売新聞オンライン社会
  20. 「自分は変えられる」 元TOKIO山口さんが白浜で講演、和歌山
    …」の元メンバーで、アルコール依存症を公表している山口達也さんが20日、和歌山県白浜町十九渕の障害者就労支援事業所「キミト☆ミライ」で講演した。テーマは…
    紀伊民報和歌山
  21. ハンゲショウ見頃 葉の一部 白く変化、和歌山・田辺市
     葉の一部を白く染め、半分化粧したように見えるハンゲショウ(ドクダミ科)が、和歌山県田辺市上秋津の遊休地で見頃を迎えた。  遊休地は、近くに住む中田和代さん…
    紀伊民報和歌山
  22. 「紀州のドン・ファン」遺産訴訟 田辺市、遺言書有効「ほっとした」
     「紀州のドン・ファン」と呼ばれ、6年前に急死した和歌山県田辺市の資産家、野崎幸助さん(当時77歳)が全財産を市に寄付するとした「遺言書」について、…
    毎日新聞社会
  23. アカグツの幼魚 展示は世界2例目 串本海中公園、和歌山
     和歌山県串本町有田の串本海中公園センター水族館で20日、町内で採集されたアカグツ属の幼魚(全長2センチ)の展示を始めた。同館によると、幼魚の記録は…
    紀伊民報和歌山
  24. 明洋・上秋津(田辺市)が近畿へ 和歌山県中学軟式野球で優勝
     和歌山県中学校軟式野球大会(県軟式野球連盟、県中学校体育連盟主催)の決勝大会が15日、上富田町朝来の上富田スポーツセンター野球場であり、田辺市の明…
    紀伊民報和歌山
  25. 7振興局に「協力隊」 地域課題解決へ、和歌山県が初めて募集
     和歌山県は地域課題の解決に一緒に取り組んでもらう人材として、振興局ごとに「地域おこし協力隊」を募集している。県による地域おこし協力隊募集は初めて。
    紀伊民報和歌山
  26. 特殊詐欺防止へ新動画 人気バンド「キュウソネコカミ」が協力、和歌山県
     和歌山県警は、急増している投資名目などの詐欺防止につなげようと「県警特殊詐欺被害防止広報大使」の人気ロックバンド「キュウソネコカミ」の協力で、新た…
    紀伊民報和歌山
  27. 和歌山県職員メンタル不調128人、5年間で1.5倍 23年度
     県は21日、メンタルヘルス(心の健康)の不調で30日以上休職している県職員が2023年度に128人にのぼり、5年間で約1・5倍に増加していることを…
    毎日新聞社会
  28. 和歌山県議会】移民の島・オーストラリアの木曜島で日本人墓地が荒れている
    …明治から昭和初期にかけて、和歌山県から多くの人が渡ったオーストラリアの木曜島で、日本人墓地の荒廃が進んでいる現状が、現在開かれている6月定例県議会で…
    WBS和歌山放送ニュース和歌山
  29. 新型コロナわずかに減少 和歌山県、平均患者数は2・44人
     和歌山県は21日、今年第24週(6月10日~16日)に定点医療機関で報告された新型コロナウイルスの新規感染者数を発表した。1医療機関当たりの平均患…
    紀伊民報和歌山
  30. “LUUP”が観光客の二次交通の一助となるか? 公共交通が衰退する「地方の移動問題」に取り組む
     電動マイクロモビリティのシェアサービスを展開するLuupが、地方や団体が抱える移動課題に貢献する新たなサービス「LUUP for Communit…
    オリコンライフ総合
  31. 阪和道延伸「紀伊半島の最南端」で困難発生中!? 「謎の岩だらけ」で「5倍の時間」必要!? ぐるり一周のハイライト区間「すさみ串本道路」どうなる
    …2025年春の開通に間に合うか 近畿地方の紀伊半島をぐるりと一周する高速道路が、全通に近づいてきています。    大阪府内から阪和道として南下してき…
    くるまのニュース経済総合
  32. 「住みよさランキング2024」近畿編トップ50!3位は滋賀県草津市、2位は和歌山県御坊市、では1位は?
    …リア1位と、活発な企業活動、商業活動が高評価につながった。  2位は和歌山県御坊市。紀伊半島西海岸のほぼ中央に位置。年平均気温エリア2位、日照時間同…
    東洋経済オンライン経済総合
  33. アジサイ咲き誇る 和歌山・上富田町の救馬渓観音
    和歌山県上富田町生馬の救馬渓(すくまだに)観音の「あじさい曼荼羅園(まんだらえん)」で、色とりどりのアジサイが咲き誇り、各地からの来園者でにぎわっている。
    産経新聞ライフ総合
  34. 紀州のドン・ファン遺言書は有効か無効か…21日に判決 遺産の受取額どう変わる?筆跡鑑定は?元刑事が解説
     2018年に「紀州のドン・ファン」と称された資産家・野崎幸助さん(当時77)が和歌山県田辺市の自宅で不審死した事件は社会的な関心事となった。亡くなった野崎さん…
    よろず~ニュース社会
  35. 備長炭の産地3校つながる 紀州の秋津川小児童が土佐、日向と子どもサミット
     紀州備長炭の産地で知られる和歌山県田辺市秋津川の秋津川小学校で19日、「子ども備長炭サミット」が開かれた。同小と土佐備長炭がある高知県室戸市の佐喜…
    紀伊民報和歌山
  36. 新しい庁舎で初議会 和歌山県田辺市の6月定例会
     新庁舎への移転後、初めてとなる和歌山県田辺市議会6月定例会が19日、開会した。市は、梅のひょう被害対策などを盛り込んだ本年度一般会計補正予算案など14件を提案した。
    紀伊民報和歌山
  37. 法人新設が過去最多 23年の和歌山県内、コロナ5類移行が刺激
     和歌山県内で2023年に新たに設立された法人は642社で、08年の統計開始以来、最多だったことが東京商工リサーチ和歌山支店の調べで分かった。要因に…
    紀伊民報和歌山
  38. 和歌山県議会】大阪・関西万博の防災計画にメタンガスの対処方針明記なし
    …スの噴出や爆発に関する対処の方針が具体的に書かれていないことがわかり、和歌山県の岸本周平知事は、協会に対して対処を明記するよう申し入れる考えを示しました。
    WBS和歌山放送ニュース和歌山
  39. 「たそがれコンサート」盛況 和歌山県警音楽隊
    和歌山県警音楽隊の「たそがれコンサート」が、和歌山市吹上の県立近代美術館・博物館エントランス広場で14日開かれ、訪れた人たちは夕暮れのひと時に屋外で…
    産経新聞ライフ総合
  40. 新種モササウルスでまちおこし 和歌山・有田川町 ロゴマーク作成
    …平成18~23年に和歌山県有田川町の鳥屋城山(とやじょうさん)で発見された水生爬虫(はちゅう)類「モササウルス」の化石が新種新属であることが明らかに…
    産経新聞ライフ総合
  41. 田辺、5年ぶり全国へ 和歌山県高校総体、ローイング
     和歌山県高校総体のローイング(旧ボート)競技がこのほど、日高川町の美山漕艇場であり、田辺が2人乗りの「男子ダブルスカル」(1000メートル)と5人…
    紀伊民報和歌山
  42. まき割小屋で地域交流 住民有志が整備、和歌山県龍神村
     和歌山県田辺市龍神村の上宮代区の住民有志が、交流の場を兼ねた、まき割り小屋を整備している。山あいの景色を一望できるウッドデッキを設けており、地域の…
    紀伊民報和歌山
  43. 「新しい古座川町つくる」 大屋町長が町議会で所信表明、和歌山
     和歌山県古座川町議会6月定例会が18日開会した。2日の町長選で初当選した大屋一成町長が議会の冒頭で「新しい古座川町をつくるため全力を傾注する」と所信表明した。
    紀伊民報和歌山
  44. 和歌山県・小型ロケット2号機以降の打ち上げも引き続き全力支援へ
    和歌山県串本町の小型ロケット発射場「スペースポート紀伊」での打ち上げについて、和歌山県は2024年3月13日の初号機の打ち上げ失敗を受け、県民の2号…
    WBS和歌山放送ニュース和歌山
  45. 和歌山県「拉致問題を考える国民の集い」開催準備進める
    和歌山県の岸本周平知事は、政府の拉致問題対策本部などが主催する「拉致問題を考える国民の集い」を和歌山県で開催するための準備を進めていることを明らかにしました。
    WBS和歌山放送ニュース和歌山
  46. 龍の彫刻 お出迎え 辰年ちなみ、龍神村の宿泊施設、和歌山県田辺市
     今年の干支(えと)「辰(たつ)」にちなみ、和歌山県田辺市龍神村にある五つの宿泊施設がそれぞれ、紀州材を使った龍の彫刻を置いて宿泊客らを迎えている。
    紀伊民報和歌山
  47. 前線影響で大雨 田辺や上富田で避難指示、和歌山県
     太平洋側を東に進む低気圧や前線の影響で、18日の和歌山県の紀南地方は大荒れとなった。各地でまとまった雨が降り、田辺市と上富田町は一時、住民に避難指示を出した。
    紀伊民報和歌山
  48. 心安らぐピンク色の花 大賀ハス咲く、和歌山県上富田町
     和歌山県上富田町岡の田中神社近くにあるハス田で、大賀ハスの花が咲き始めた。世話をするグループによると、7月中旬ごろまで見ることができるのではないかという。
    紀伊民報和歌山
  49. 南部小で一緒に授業 川崎市の親子、梅の収穫も体験、和歌山・みなべ町
     首都圏の人らが、和歌山県みなべ町で梅の収穫に関する仕事を手伝いながら自身の仕事もする「梅収穫ワーケーション」。今年は子連れで参加できるよう、キッズ…
    紀伊民報和歌山
  50. もっと好きに カエル展 エビとカニの水族館、和歌山県すさみ町
     和歌山県すさみ町江住にある「エビとカニの水族館」は、梅雨の時季に合わせ、カエルの仲間を中心に10種約30匹を展示する特別展「もっと好きに 変える、…
    紀伊民報和歌山

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