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  1. 石川・七尾市長、名古屋市に謝意 延べ1500人の職員派遣に
     能登半島地震で大きな被害を受けた石川県七尾市の茶谷義隆市長は5日、名古屋市役所で河村たかし市長と面会し、発生直後からの職員派遣に対し「寒い時期だっ…
    共同通信社会
  2. 和倉温泉を視察する岸田首相
    和倉温泉の視察に訪れ、関係者から説明を受ける岸田文雄首相(左)=1日午後、石川県七尾市(代表撮影)
    時事通信政治
  3. 取材に応じる岸田首相
    和倉温泉視察後、記者団の取材に応じる岸田文雄首相=1日午後、石川県七尾市(代表撮影)
    時事通信政治
  4. 和倉温泉を視察する岸田首相
    和倉温泉の視察に訪れ、関係者から説明を受ける岸田文雄首相(左から3人目)=1日午後、石川県七尾市(代表撮影)
    時事通信政治
  5. 岸田首相、地震半年で被災地入り
    岸田文雄首相は1日、能登半島地震から半年を迎えたのに合わせ、被害の大きかった石川県輪島市や七尾市を訪れた。写真は和倉温泉視察後、記者団の取材に応じる岸田首相(左から2人目)=石川県七尾市(代表撮影)
    時事通信政治
  6. 能登再建へ「復興応援割」 岸田首相、地震半年で被災地入り
     岸田文雄首相は1日、能登半島地震から半年を迎えたのに合わせ、被害の大きかった石川県輪島市や七尾市を訪れた。  視察後、首相は同日発足した「能登創造…
    時事通信政治
  7. 能登復興へ150人常駐 岸田首相が発足式視察 「復興割」は補助率7割へ
    …岸田文雄首相は能登半島地震の発災から半年となる1日、石川県内の被災地を視察した。省庁横断型の支援拠点「能登創造的復興タスクフォース(TF)」の発足式…
    産経新聞政治
  8. 被災地観光支援策「応援割」、能登地区は補助率7割に 首相表明
     岸田文雄首相は1日、能登半島地震を受けた被災地の観光支援策「復興応援割」について、石川県能登地域では補助率を7割とする方針を表明した。「手厚い復興…
    毎日新聞政治
  9. 「能登ミルク」復活へ一歩 石川・七尾、ジェラート店営業再開
     石川県の能登地方で限られた酪農家のみが生産する「能登ミルク」を使ったジェラートを販売する店が、同県七尾市の和倉温泉で営業を再開させた。旅館のほぼ全…
    福島民友新聞福島
  10. 能登再生、和倉温泉から 産業と地域を一体復興
    …や里海を生かした観光産業だ。七尾湾に面し、「海の温泉」として知られる石川県七尾市の和倉温泉では、22の旅館のほぼ全てが営業再開を見通せないでいる。被災…
    福島民友新聞福島
  11. 能登半島地震、7月1日で半年 避難長期化で心身衰えに懸念
    …者の危機感は強い。 認知機能、健康管理に重点 能登半島中央部にある石川県七尾市中島町で24日、65歳以上を対象に検診が行われた。今回の災害が高齢者の…
    福島民友新聞福島
  12. 石川の94カ寺が被災、門信徒に犠牲者も 浄土真宗本願寺派が支援訴え
    …浄土真宗本願寺派(京都市下京区、本山・西本願寺)に所属する石川県内の98カ寺のうち、94カ寺が今年1月の能登半島地震で何らかの被害を受けていたことが…
    産経新聞社会
  13. 能登で生活再建へ専門家相談会 石川・七尾、兵庫の弁護士ら
    …災害対策まちづくり支援機構(神戸市)は22日、能登半島地震で被災した石川県七尾市で住民向け無料相談会を開いた。10種類の専門家約30人が被災家屋の解体…
    共同通信社会
  14. 能登で「丹波人会」結成 地元紙記者が出身者2人つなぐ 地元トークに花咲かせ「心強い」/兵庫・丹波市、石川・七尾市
     共に能登半島地震で大きな被害を受けた石川県七尾市で暮らす兵庫県丹波市柏原町挙田出身の鈴木淳子さん(41)=旧姓・下井=と、同市山南町小野尻出身の山…
    丹波新聞兵庫
  15. 労災防止へ対策呼びかけ、石川 能登地震復旧工事
     石川労働局や連合石川などは18日、能登半島地震で被害が出た石川県七尾市の能越自動車道の工事現場を訪れ、労災事故防止の取り組みを視察した。労働局の八…
    共同通信社会
  16. 復興へ熱気球ふわり、笑顔あふれ 能登被災地で子どもたち搭乗
     能登半島地震の被災地の子どもたちに笑顔になってもらおうと、石川県七尾市の能登島の海に面した公園で8日、熱気球の搭乗体験イベントが開かれた。快晴の下…
    共同通信社会
  17. 新緑に擬態 能登の木々にメジロ舞う 鮮やかな黄緑色が葉のよう/石川・七尾市
     石川県七尾市で新緑の木々の間を飛び回っていたのは野鳥の「メジロ」。黄緑色の体と尖ったくちばしが葉に擬態しているかのようだ。  全長12センチほどの…
    丹波新聞兵庫
  18. 心も満腹 被災の寺でいちご大福づくり 神戸のNPOが支援活動/石川・七尾市
     石川県七尾市の妙圀寺(鈴木和憲住職)に2日、神戸市のNPO法人「北神戸田園ボランティアネット」(佐藤由美子代表)のメンバーらが訪れ、地域の子どもた…
    丹波新聞兵庫
  19. 南三陸からテント市に出店 石川・七尾の商店街復興を応援
    …しようと、東日本大震災の被災地、宮城県南三陸町の商店街関係者が2日、石川県七尾市を訪れた。テント市「一本杉復興マルシェ」に海産物などを販売するブースを…
    共同通信社会
  20. 七尾のボランティアテント村終了 野口健さん「支えられ活動」
    …「ピーク・エイド」は29日、災害ボランティアの宿泊拠点として整備した石川県七尾市のテント村の運営を終了した。閉村式で野口さんは「地元の方々に支えられな…
    共同通信社会
  21. 石川・能登に支援拠点開設 日本障害フォーラムが運営
    …被災した障害者の生活を支援する「能登半島地震支援センター」が13日、石川県七尾市内に開設された。全国の障害者団体でつくる「日本障害フォーラム」(阿部一…
    福祉新聞社会
  22. 「甲子園で再会を」支援きっかけに被災地の野球部と交流 いまもグラウンドは使用制限…石川・七尾高校と長野・上田高校が試合
    …た。 球音響く上田高校のグラウンド。野球部の交流試合です。 相手は石川県七尾市の七尾高校野球部。 試合は上田高校野球班の支援がきっかけで実現しました。
    NBS長野放送長野
  23. 能登観光復興へ「輪広げる」 石川・七尾の道の駅が再開
     能登半島地震で被災した石川県七尾市の観光施設、道の駅「能登食祭市場」が18日、営業を再開した。建物の修繕が完了していないため、当面は海産物などの物…
    共同通信社会
  24. わずか3カ月で全線再開した「のと鉄道」、奇跡的な復旧はどう成し遂げられたのか 共通の目標は「新学期に間に合わせたい」日常を取り戻す光に
     菜の花や桜が咲く石川県の能登半島を「がんばろう能登」と書かれた桜色のヘッドマークを付けた「のと鉄道」の車両が進む。七尾市と穴水町の33・1キロをつ…
    47NEWS社会
  25. 能登最大の春祭り開催、七尾市 曳山中止「できることを」
     能登半島最大の春祭り「青柏祭」は4日、石川県七尾市の大地主神社で神事が執り行われた。日本一の山車と言われる「でか山」が市街地を練り歩く曳山行事は1…
    共同通信社会
  26. 石川・和倉温泉の旅館、本格営業 4カ月ぶり、設備復旧
     能登半島地震で大きな被害が出た和倉温泉(石川県七尾市)の旅館「花ごよみ」が3日、本格営業を再開した。温泉設備が約4カ月ぶりに復旧した。社長北村金次…
    共同通信社会
  27. 「能登観光割」年内にも実施 旅行支援、半島の復興後押し
     能登半島地震で大きな被害を受けた観光業を支援するため、石川県が半島エリアに特化した旅行割引事業を打ち出し、国に助成を求める方針を固めたことが1日、…
    共同通信社会
  28. 石川県新職員がボランティア研修 被災地に向き合い復興思索
     能登半島地震の被災地復興について考えるきっかけにしてもらおうと、石川県は17日、本年度の新規採用職員にボランティア活動の研修を行った。40人が参加…
    共同通信社会
  29. 「非常に胸が痛んだ」高校生が能登半島地震の被災地でボランティア 生徒会「息の長い支援を考えるきっかけに」
    …支援です。長野県上田市の上田西高校の生徒たちが能登半島地震の被災地・石川県七尾市で住宅の片付けなどボランティア活動をしました。息の長い支援を考えるきっ…
    NBS長野放送長野
  30. 高校生が見た能登の被災地 春休みに現地の高校生との交流や災害ボランティア 学校で報告会「自分に何ができるか考えるきっかけに」
    …て被災地支援の募金活動を行いました。 3月には生徒13人が1泊2日で石川県七尾市を訪問し、現地の高校生と支援活動などについて意見交換しました。 上田西高校…
    NBS長野放送長野
  31. 「半壊」認定に頭抱え 創業100年の銭湯、七尾
    …まで6段階あり、生活再建支援金や応急修理時に得られる補助に差がある。石川県七尾市の銭湯「ことぶき湯」は支給対象外の「半壊」認定を受け、経営者の田村義和…
    共同通信社会
  32. 石川の和倉温泉「総湯」営業再開 地震後初の一般客開放、第1号
     能登半島地震の影響で休業していた石川県七尾市の和倉温泉の日帰り入浴施設「総湯」が26日、営業を再開した。和倉温泉旅館協同組合によると、地震後、和倉…
    共同通信社会
  33. 七尾の被災小学生、プールに招待 水しぶきと歓声上がる、富山市
     能登半島地震で被災した石川県七尾市の子どもたちを元気づけようと、全国でスポーツ施設を整備しているB&G財団(東京)が25日、温水プールでのレクリエ…
    共同通信社会
  34. ボランティア宿泊拠点開設、石川 七尾市の野球場にテント村
    …表のNPO法人「ピーク・エイド」が24日、能登半島地震で被害を受けた石川県七尾市の野球場にボランティアが宿泊できるテント村を開設。これまで金沢市から日…
    共同通信社会
  35. 地震義援金の給付申請窓口を設置 石川県、住民1人当たり5万円
     石川県は18日、能登半島地震で全国から寄せられた義援金に関し、被災者からの給付申請窓口を設置した。県によると、11日時点で363億円が集まった。大…
    共同通信社会
  36. 特急「サンダーバード」にお別れ 石川・和倉温泉駅、住民ら見送り
    …特急「サンダーバード」が敦賀駅以東で運行を終える15日、和倉温泉駅(石川県七尾市)で、同駅始発の最後の列車を駅員や地元住民らが見送った。「ありがとうサ…
    共同通信社会
  37. のと鉄道、4月6日から全線再開 3カ月ぶり、地震で被災
     石川県の第三セクター「のと鉄道」は8日、能登半島地震による被災で運休が続いていた能登中島(七尾市)―穴水(穴水町)間について、4月6日から運転を再…
    共同通信社会
  38. 被災地で中学生360人が門出 石川・七尾で卒業式
     能登半島地震で被災した石川県七尾市の市立中学4校で8日、卒業式が行われ、計約360人が門出を迎えた。地震後の混乱で学校生活が中断したものの、生徒た…
    共同通信社会
  39. 石川県立高校、一斉に卒業式 6000人が巣立ちの日
     石川県立七尾高校(同県七尾市)など石川県立の全日制39校、定時制5校の高校が1日、一斉に卒業式を行った。能登半島地震の発生から2カ月。被害により代…
    共同通信社会
  40. 地震発生10時間後に元気な産声…『井戸水』で医療機能維持した七尾の病院 過去の大災害教訓に“水の備え”
     能登半島地震の発生から1カ月以上が経つが、被災地では断水が続いている。断水で手術が出来なくなる病院もあったが、全ての医療行為を続けることができた病…
    東海テレビ社会
  41. どうするペットの避難「まずは一緒に避難所へ」 同室で過ごせる?「同伴」は? 自治体に対応に差も
    …特集はペットと防災です。能登半島地震もあって関心が高まるペットの避難。これには2つの方法があります。一つが「同行避難」、ペットと一緒に安全な場所に避…
    NBS長野放送長野
  42. 能登半島地震、初動対応に問題も 防災研究の第一人者は「発災からこれまで」と「これから」をどう見るか
     初動対応の在り方が問われた―。神戸大名誉教授で石川県の災害危機管理アドバイザーの室崎益輝さん(79)(防災計画)は、元日の能登半島地震直後の国や県…
    47NEWS社会
  43. 能登地震の被災地、車で支援を 宮城のカーシェアリング協会
    …活動費に充てる。  東日本大震災を契機に活動する協会は1月中旬以降、石川県七尾市や輪島市に拠点を設置。貸し出し要望は2月18日時点で975件に上った。
    共同通信社会
  44. のと鉄道、一部区間で再開 利用客「ありがたい」
     能登半島地震で運休していた石川県の第三セクター「のと鉄道」は15日、全区間のうち七尾(同県七尾市)―能登中島(同)間で運転を再開し、利用客からは「…
    共同通信社会
  45. 能登の避難所に畳1100枚 全国の有志店舗が無償配布
    …人でも畳を必要としている人がいるなら届けたい」と話す。  1月中旬、石川県七尾市の矢田郷地区コミュニティセンターに約100枚の畳が届いた。運営責任者の…
    共同通信社会
  46. 「障害者の居場所守りたい」 職員奔走、七尾の支援施設
     石川県七尾市の障害福祉サービス事業所「ゆうの丘」は能登半島地震の発生から9日後、利用者の受け入れを再開した。避難所での共同生活が困難な障害者の居場…
    共同通信社会
  47. 長野県民おなじみ スギヨ「ビタミンちくわ」4月にも食卓に 地震で工場被災「必ず生産再開」
    …長野県民おなじみのちくわが春には食卓に戻ってきそうです。能登半島地震で工場が被災し、出荷が止まっているスギヨの「ビタミンちくわ」。スギヨは4月にも生…
    NBS長野放送長野
  48. 「限界集落にお金を使っても…」SNSの被災地切り捨て論に心痛む 七尾市出身の喜屋武さん「家族や友人が苦しんでいる」
    …使っても…」などという被災地切り捨て論が横行する。大きな被害を受けた石川県七尾市の出身で、今は沖縄県浦添市に住む南部農林高校の音楽教師、喜屋武いつみさ…
    沖縄タイムス沖縄
  49. 入浴支援、12万人が利用 給水3千トン超、自衛隊活動
     能登半島地震の被災地で、自衛隊は給水や入浴、給食の支援を中心に活動を続けている。現地では断水が長引き、発生から1月31日までの速報値で、給水したの…
    共同通信社会
  50. 真冬の能登避難所、トイレ流せず 冷える床「寒さで目が覚める」
     能登半島地震では、31日時点で石川県内の9千人超が、体育館や集会所など1次避難所に身を寄せる。真冬の外気が入り込んで床が冷え、高齢の被災者は何枚重…
    共同通信社会

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