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  1. 米ナカドウチェス市から留学生 奄美市、5年ぶり受け入れ 市内の小学生と交流
    …らの留学生(中学生10人)が17日から、鹿児島県奄美大島に滞在している。奄美市の中学生国際交流事業の一環で、新型コロナウイルス禍を経て5年ぶりに実施。
    南海日日新聞鹿児島
  2. 「奄美デー」に出身者集い観戦 奥議長が始球式、大島紬あでやかに DeNA本拠地・浜スタで
     【東京】鹿児島県奄美市は19日、プロ野球の横浜DeNAベイスターズの本拠地、横浜スタジアム(中日ドラゴンズとの8回戦)で恒例の「奄美デー」を開催し…
    奄美新聞鹿児島
  3. 奄美地方、梅雨入り 平年より9日遅く
    …曇りや雨の日が多くなる見込み。  21日、日中の奄美地方はおおむね曇り。奄美市名瀬の市街地では午後から小雨がぱらつく時間もあったが、傘を差す人の姿はまばらだった。
    南海日日新聞鹿児島
  4. 傘を持った?東京など晴れマークでも雨の可能性 台風シーズンもまもなく
    …■沖縄は非常に激しい雨 九州南部は”梅雨のはしり”21(火)は沖縄や奄美地方で梅雨入りが発表されました。梅雨入り早々、活発な雨雲が発生していて、きょ…
    テレビ朝日系(ANN)社会
  5. 「島の資源見直して」 沖縄美ら島財団の花城理事長が講演 奄美大島法人会セミナー
     公益社団法人奄美大島法人会(有村忠洋会長)主催の経営セミナーが20日、鹿児島県奄美市名瀬の集宴会場であった。一般財団法人沖縄美ら島財団理事長の花城良廣氏が「…
    南海日日新聞鹿児島
  6. 【速報】鹿児島・奄美地方と沖縄地方が梅雨入り 去年より3日遅く 奄美はくもり空広がる
    …気象庁は21日午前11時、鹿児島県の奄美地方と沖縄地方が梅雨入りしたとみられると発表しました。 奄美地方は平年より9日遅く、去年よりは3日遅く、 沖…
    MBC南日本放送鹿児島
  7. 歴史と伝統、誇りを胸に 白百合会、最後の同窓会・総会 奄美高校など女性卒業生
     鹿児島県奄美市名瀬の県立奄美高校と、その前身(名瀬実科高等女学校、奄美高等女学校、大島女子高校、大島実業高校)の女性卒業生で組織する「白百合会同窓…
    南海日日新聞鹿児島
  8. 球場が奄美一色に ベイスターズ「奄美デー」 横浜スタジアム
    …対中日ドラゴンズの試合で「奄美デー」と銘打ったイベントを開いた。鹿児島県奄美市議会の奥輝人議長が始球式を務めたほか、球場の外では同市が観光PRコーナー…
    南海日日新聞鹿児島
  9. 古い島唄音源、研究者ら検証 久保けんお氏収録、公開検討
    …民謡などを収録したオープンリール・カセットテープの一部がデジタル化され、奄美市名瀬の鹿児島大学国際島嶼(とうしょ)教育研究センター奄美分室で17日、音…
    南海日日新聞鹿児島
  10. 総勢99人が歌声披露 奄美市で「民謡民舞・シマ唄日本一」大会
    …奄美地区大会実行委員会共催の2024年度「シマ唄大会」が18日、鹿児島県奄美市笠利町の県奄美パークであった。午前の「民謡民舞少年少女奄美連合大会」(中…
    南海日日新聞鹿児島
  11. 野菜を食べて、防げメタボ 奄美市で啓発キャンペーン
     鹿児島県の奄美市健康増進課は18日、同市名瀬のスーパーで「野菜摂取啓発キャンペーン」を実施した。厚生労働省が生活習慣病予防や健康維持のために推奨す…
    南海日日新聞鹿児島
  12. 実験通じて土砂災害学ぶ 手花部小で出前講座
     鹿児島県奄美市笠利町の手花部小学校(松山昭久校長)で17日、県大島支庁建設課による土砂災害出前講座があった。全校児童16人が出席。実験や教材を通し…
    南海日日新聞鹿児島
  13. 当事者が安心できる環境を 奄美市で認知症トークライブ
     認知症についての正しい知識を得て理解を深める「認知症フレンドリートークライブ」(鹿児島県奄美市主催)が17日、同市名瀬の奄美看護福祉専門学校であった。仙台市を拠点とし…
    南海日日新聞鹿児島
  14. 半世紀の節目祝う 奄美佳南園が記念式典 奄美市名瀬
     鹿児島県奄美市名瀬の特別養護老人ホーム奄美佳南園の開園50周年記念式典が16日、名瀬のアマホームPLAZAであった。利用者の家族や地域住民、来賓、…
    南海日日新聞鹿児島
  15. 憧れの職業にわくわく 中学生が奄美空港で職場体験 JALの機内も見学
     日本航空(JAL)奄美営業所は15日、鹿児島県奄美市名瀬の小宿中学校と瀬戸内町の古仁屋中学校の生徒計4人を対象に、同市笠利町の奄美空港で職場体験学…
    南海日日新聞鹿児島
  16. 復帰52年の沖縄は今も防衛強化の最前線 「平和の島」の実現遠く、この地と人を知る関係者は思う。「戦争のみじめさと置かれた立場を見つめなおす契機に」
    …なりかねない」「沖縄が抱える問題は日本全体の問題だ」と力を込めた。  奄美市住用で商店を営む森紘道さん(76)は、戦後父親が沖縄の米軍の電話局で働い…
    南日本新聞鹿児島
  17. 災害時のペット同室避難が可能に 奄美市と愛好家団体が協定 3地区に専用避難所
     地元の獣医師やペット愛好家らでつくる「奄美大島ペット防災の会」(久野優子会長)と鹿児島県奄美市は14日、「災害時におけるペット同室避難に関する協定」を結んだ。市は名瀬…
    南海日日新聞鹿児島
  18. 世界遺産の島の未来は 観察の森の川畑さんが講話 奄美図書館生涯学習講座
    …)の生涯学習講座「あまみならでは学舎」の2024年度第1回講座が12日、奄美市名瀬の同館4階研修室で開かれた。奄美群島国立公園ビジターセンター奄美自然…
    南海日日新聞鹿児島
  19. 地域で遊ぶ楽しさ体験  奄美市子ども大会 ニュースポーツにも挑戦
     第43回奄美市子ども大会(奄美市子ども会育成連合会主催)は12日、鹿児島県同市の名瀬運動公園であった。市内外から多くの家族連れなどが参加し、スーパ…
    南海日日新聞鹿児島
  20. 過去最多の80チームが熱戦 舟こぎフェスティバル 奄美市名瀬小湊
     「第16回舟こぎフェスティバル」(奄美舟こぎ協会主催)が12日、鹿児島県奄美市名瀬の小湊漁港であった。奄美大島の小中高生から大人まで過去最多の計80チ…
    南海日日新聞鹿児島
  21. スターリンク衛星か 奄美市の村田さん撮影 10日早朝
     鹿児島県奄美市名瀬朝仁町の写真愛好家、村田昭敏さん(74)は10日早朝、名瀬港上空を縦列状態で北東に進む2本の光線を撮影した。夜空の撮影歴15年と…
    南海日日新聞鹿児島
  22. 宮崎さん「奄美らしさ伝えて」 県建築士会支部70年で講演
    …会「神々の宿る街づくり」が10日、奄美市名瀬のアマホームPLAZAであった。県奄美パーク・田中一村記念美術館(奄美市笠利町)館長の宮崎緑さんが住環境と…
    南海日日新聞鹿児島
  23. 開業10年超、赤字運営続く 課題山積、解消見通せず 奄美大島選果場
    …。今年2~3月に収穫された2024年産は裏年で、奄美大島選果場(鹿児島県奄美市名瀬)に選果のため持ち込まれた量は前期比約20トン減の約250トン。選果…
    南海日日新聞鹿児島
  24. PASSION感じて  大島高校美術部展 12日まで、アマホームPLAZA
     鹿児島県奄美市名瀬の県立大島高校美術部(中嶋友美顧問、部員8人)の展示「大島高校 美術部 PASSION」が9日、同市名瀬のアマホームPLAZAで…
    南海日日新聞鹿児島
  25. 十人十色のワイド節熱唱 作曲記念日に奄美市で初イベント アーティスト11組出演
    …ージシャンがワイド節を歌い継ぐ初のイベント「ワイド節生誕祭」が5、6日、奄美市内の2会場のライブハウスで開かれた。2日間で計11組のアーティストが出演…
    南海日日新聞鹿児島
  26. 青い海に白砂の浜浮かび上がる 奄美市笠利町沖 喜瀬の「かくれ浜」出現
     鹿児島県奄美市笠利町喜瀬の沖合に8日、白砂の浜が浮かび上がった。奄美市の一集落1ブランドの一つ「かくれ浜」だ。晴天の下、海と浜のコントラストは一層際立った。
    南海日日新聞鹿児島
  27. 若者の更生自立を援助 こども家庭庁が三浦さんに感謝状 本気で向き合い信頼築く
     家庭内暴力や非行、不登校などさまざまな悩みを抱える若者の更生自立を助けるNPO法人奄美青少年支援センター「ゆずり葉の郷」所長の三浦一広さん(68)…
    南海日日新聞鹿児島
  28. 黒板アートに児童ら笑顔 奄美小学校 地元の中高生ら半日かけ制作
     鹿児島県奄美市名瀬の奄美小学校(中村勝校長、児童326人)で7日、大島高校、奄美高校、名瀬中学校の美術部員らが制作した黒板アートがお披露目された。
    南海日日新聞鹿児島
  29. 奄美上空でも飛行再開 4月、オスプレイ目撃続く
    …聞の記者は11日に大和村、18日に宇検村、24日に奄美市名瀬で上空を飛行する機体を目撃した。奄美市名瀬の男性(71)は9日夜以降、複数日にわたり浦上町…
    南海日日新聞鹿児島
  30. イベント盛況、観光には陰りも LCC減便など影響か 奄美のGW
    …実施。2日から5日にかけて闘牛イベントが続き、会場は熱気に包まれた。  奄美市では奄美川商ホールやアマホームPLAZAで絵画展や音楽イベントが開かれた…
    南海日日新聞鹿児島
  31. 「また夏に来ます」 観光客らUターンで混雑 奄美空港 GW最終日
     ゴールデンウイーク(GW)最終日の6日、鹿児島県奄美市笠利町の奄美空港は、連休を奄美大島の行楽地などで過ごし、島を離れる観光客や帰省客、見送りの人…
    南海日日新聞鹿児島
  32. 地場産農産物などずらり アマンディー市にぎわう 鹿児島県奄美市笠利町
     奄美市笠利町節田地区の地域おこしイベント「第42回アマンディー市」(節田地区むらづくり推進委員会主催)が5日、同地区の奄美市ひと・もの交流プラザ多…
    南海日日新聞鹿児島
  33. こどもの日に海上安全教室 奄美海保など合同で 鹿児島県奄美市
     地元の子どもたちを対象とした「こどもの日 海上安全教室」が5日、鹿児島県奄美市笠利町の赤木名海岸であった。マリンレジャーシーズンの本格化を前に、子ども…
    南海日日新聞鹿児島
  34. 元気に遊び交流広げる  鹿児島県奄美市で「こどもまつり」
     鹿児島県奄美市名瀬安勝町の新川ふれあい館などで5日、第6回「奄美地区新川こどもまつり」(同実行委員会主催)が開かれた。こどもの日にちなんだ恒例イベ…
    南海日日新聞鹿児島
  35. 歌声届け、伸びやかに 奄美大島でわらべシマ唄大会
     「こどもの日」の5日、鹿児島県奄美大島の奄美市笠利町にある県奄美パークで毎年恒例の「わらべシマ唄大会」があった。島唄を通じた伝統文化の継承を目的に…
    南海日日新聞鹿児島
  36. GWこどもまつり初開催 島の活性化の足掛かりに 奄美市マリンタウン
     鹿児島県奄美市の名瀬港本港区(マリンタウン地区)の私有地で4日、ゴールデンウイークこどもまつりinマリンタウン(同実行委員会主催)が始まった。初日…
    南海日日新聞鹿児島
  37. あまみっ子フェスタにぎわう 奄美パーク
     こどもの日を前に鹿児島県奄美市笠利町の県奄美パークで3日、ゴールデンウイーク(GW)の恒例イベント「あまみっ子フェスタ」が開かれた。ステージでは児…
    南海日日新聞鹿児島
  38. 「古北戦」で友情深める 奄美大島2高スポーツ交歓会
     鹿児島県瀬戸内町の県立古仁屋高校(米澤瑞代校長、生徒89人)と奄美市笠利町の県立大島北高校(有川美智代校長、生徒158人)のスポーツ交歓会「古北戦…
    南海日日新聞鹿児島
  39. NTT東日本バド部奄美合宿 地元高校生も合同練習
     バドミントン実業団の名門NTT東日本バドミントン部(川前直樹監督)が1日から鹿児島県奄美市の名瀬総合体育館で合宿を行っている。3日は大島、奄美、鹿児島商業の県内3…
    南海日日新聞鹿児島
  40. ちゃずさん絵画展始まる 奄美動植物など題材、奄美市
     イラストレーターちゃずさん(33)の「絵画展&ライブペイントツアー」が2日、鹿児島県奄美市名瀬のアマホームPLAZAで始まった。ちゃずさんが2018年から2年半暮…
    南海日日新聞鹿児島
  41. 公共施設に自由なアイデアを 奄美市 民間提案制度を導入 8月から公募開始
     民間の自由なアイデアを公共施設に―。鹿児島県奄美市は2024年度、公共施設等民間提案制度を導入する。市が保有する公共施設などについて、民間事業者か…
    南海日日新聞鹿児島
  42. ドローン使い病害虫防除 タンカン栽培で実証プロジェクト 奄美大島、今年度始動
    …から、県園芸振興協議会大島支部(事務局・県大島支庁農政普及課)は30日、奄美市内でドローン防除実演と検討会を開催。生産者やJA、行政の農政担当者ら約30人が参加した。
    南海日日新聞鹿児島
  43. 商店街とつながろう 小湊地区で初の出張イベント 奄美市通り会連合会
     奄美市通り会連合会(森幸一郎会長)主催の商店街出張イベント「なぜまち商店街in小湊」が29日、鹿児島県同市名瀬の小湊集会所であった。名瀬の中心市街…
    南海日日新聞鹿児島
  44. 名瀬根瀬部でシマあるき 奄美博物館講座、集落の特徴学ぶ
     鹿児島県奄美市立奄美博物館の2024年度講座「歴史・文化景観を巡るシマあるき」が28日、同市名瀬の根瀬部集落であった。今年度の初回講座。島内から約…
    南海日日新聞鹿児島
  45. 空港混雑、行楽地にぎわい GWスタート 奄美群島
    …ある奄美空港(奄美市笠利町)の到着ロビーは、大きなスーツケースを持った観光客や帰省客でごった返した。両親の還暦祝いのため、東京から奄美市名瀬の実家へ帰…
    南海日日新聞鹿児島
  46. GWへ準備着々 観光関係者「天候が心配…」 奄美大島
     マングローブ林をカヌーで巡るツアーが人気の黒潮の森マングローブパーク(奄美市住用町)では、連休中のツアー予約状況がコロナ禍以前と同程度まで回復しているという。
    南海日日新聞鹿児島
  47. 奄美署警部が全国3位 新井辰美さん(和泊町出身) 極真空手
     第2回「オープントーナメント全日本極真空手道選手権大会」(国際空手道連盟極真会館総本部主催)が21日、東京都の武蔵野の森総合スポーツプラザメインア…
    南海日日新聞鹿児島
  48. にぎやかに「乾杯!」 奄美市でビアガーデン営業開始 ひと足早く夏気分
     大型連休を前に鹿児島県奄美市名瀬のホテルで25日、ビアガーデンの営業が始まった。仕事仲間や友人らと訪れた人々は、初夏の爽やかな風を感じながら、冷た…
    南海日日新聞鹿児島
  49. 「元気で大きくなって」 ウミガメ放流、児童ら見守る 奄美海洋展示館
     鹿児島県奄美市名瀬の奄美海洋展示館は25日、飼育していた6歳のアオウミガメを放流した。2017年夏に大浜海浜公園でふ化後、陸で衰弱していたところを…
    南海日日新聞鹿児島
  50. 近畿笠利会が墓参ツアー 住民と杯を酌み交わし交流 奄美市笠利町
     鹿児島県奄美市の旧笠利町地区出身者でつくる近畿笠利会(佐藤勝嘉会長)の会員一行と地元の行政関係者、住民との交流会が21日夜、同町用安の集宴会施設で…
    南海日日新聞鹿児島

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