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  1. 「新理論で戦闘機作るぞ」→米空軍「いらん」→まさかの大逆転! 『トップガン』に出た戦闘機誕生経緯
    …伝説のパイロットが生み出した「新理論」 映画『トップガン マーヴェリック』でも登場する、F/A-18「ホーネット」戦闘機は、アメリカ海軍こそ、発展型…
    乗りものニュース経済総合
  2. 驚異的な“スピード”!! ステルス戦闘機「F-35」が達成した性能以外の偉業とは コスパ最良が日本を苦しめる?
    …世界で最も作られたステルス機になるか 2024年7月、ロッキード・マーティン社はステルス戦闘機F-35「ライトニングII」の累計引き渡し数が1000…
    乗りものニュース経済総合
  3. アメリカ陸軍の中距離ミサイル「MRCタイフォン」「LRHWダークイーグル」が2026年ドイツ配備予定
     7月10日、アメリカとドイツは「ドイツにおける長距離火力の配備に関する米独共同声明」を発表しました。ここでいう長距離火力とは地対地攻撃型の中距離ミ…
    JSF国際総合
  4. アメリカ軍の早期警戒衛星がウクライナのカホフカ・ダム決壊直前に爆発を検知
     6月6日にロシアと戦争中のウクライナでドニプロ川を堰き止めていたカホフカ水力発電所のダムが決壊した事件について、「アメリカ軍の赤外線探知衛星が決壊…
    JSF国際総合
  5. グアム配備イージスアショア用レーダーAN/TPY-6はAN/SPY-7の車載移動型
     イージスアショアとはイージス艦に搭載されるイージスシステムを陸上施設として建設し、弾道ミサイル防衛システム(BMD)として使う防空システムです。 …
    JSF科学
  6. ポーランドがHIMARSを486基もの大量購入、アメリカと約1兆3千億円の巨額取引を計画
     ポーランドがアメリカからHIMARS(高機動ロケット砲システム)を486基も購入し、弾薬など諸経費込み総額100億ドル(約1兆3千億円)となる巨額…
    JSF国際総合
  7. アメリカ、極超音速ミサイルの最終飛行実験に成功
    …米国防総省の国防高等研究計画局(DARPA)は1月30日、「外気吸入型極超音速兵器コンセプト」(HAWC)のミサイル最終飛行実験に成功したと発表した…
    高橋浩祐国際総合
  8. 最高値続出のアメリカ軍需企業の株価――ウクライナ戦争で西側諸国の国防費増加受けて
    …ロシアによるウクライナ侵略を受け、欧米や日本など西側諸国で国防費を増額する動きが相次いでいる。これを受け、ロッキード・マーティンやノースロップ・グラ…
    高橋浩祐国際総合
  9. 米陸軍の新しい中距離ミサイル「LRHW」は射程2775km以上と判明。日本の九州が配備先の最有力候補
     アメリカ陸軍が開発中で2023年度末に最初の部隊が実戦配備予定の新しい中距離ミサイル「LRHW」の射程について新しい情報が判明しました。アメリカの…
    JSF政治
  10. 「F-35は空軍の礎となる戦闘機」米空軍参謀総長がF-35失敗説を否定
     2月17日、アメリカ空軍のチャールズ・Q・ブラウンJr.参謀総長が「F-16の再生産ではなく安い新しい戦闘機が欲しい」と発言して空軍協会の専門誌「…
    JSF国際総合
  11. SPY-6搭載イージス艦は2000億円なのにSPY-7搭載イージス艦が2400億円するのは何故か?
     見直しが行われているイージスアショア配備計画はイージス艦2隻の建造で代替される公算が高くなっています。代替案となるロッキード・マーティン社製の新型…
    JSF政治
  12. UAE向けF-35戦闘機50機の売却計画を米議会に正式通告
     11月10日、アメリカ国防総省安全保障協力庁(DSCA)はUAE向けF-35戦闘機50機を売却する計画について議会に通告しました。また同時にMQ-…
    JSF国際総合
  13. THAAD-ERの開発予算を要求
     アメリカ国防総省は2月10日、2021会計年度(2020年10月~2021年9月)の国防予算案を発表しました。その中に弾道ミサイル防衛システムのT…
    JSF国際総合
  14. 日本向けイージスアショア用SPY-7レーダー契約締結
     11月20日、日本防衛省はアメリカのロッキード・マーティン社とSPY-7レーダー2セットの契約を結びました。これは今まで通称としてSSR(ソリッド…
    JSF政治

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