補足最近も大手塾で、講師の盗撮事件があり、保護者から意見を聞いているところでした。 保育所や学校で働けなくなった性犯罪歴ありの人が、塾やスポーツクラブに流れてきて、ますます大変なことになるのではと心配する声も少なくありません。 また、今回の盗撮事件の内容がわかるにつれ、スマホの普及やSNSの発達もあって、性犯罪がまた違う形になっていることも明らかになりました。実際に被害にあった当事者の心のダメージや、引っ越し等もしなければならないほどの恐怖に、多くの保護者が震えています。 少しでも、安心して子供たちが過ごせるように、保護者や運営側も軋轢を減らせるように、良い方向に進んでほしいと思います。
同じ記事に対する他のコメンテーターコメント
コメンテータープロフィール
早大参加のデザイン研究所招聘研究員/新聞社に20年余り勤め、主に生活・医療・労働の取材を担当/ノンフィクション「ダンスだいすき!から生まれた奇跡 アンナ先生とラブジャンクスの挑戦」ラグーナ出版/新刊「ルポ 子どもの居場所と学びの変化『コロナ休校ショック2020』で見えた私たちに必要なこと」/報告書「3.11から10年の福島に学ぶレジリエンス」「社会貢献活動における新しいメディアの役割」/家庭訪問子育て支援・ホームスタートの10年『いっしょにいるよ』/論文「障害者の持続可能な就労に関する研究 ドイツ・日本の現場から」早大社会科学研究科/講談社現代ビジネス・ハフポスト等寄稿
なかのかおりの最近の記事
なかのかおりの最近のコメント
アクセスランキング
- 1
「またディズニー離れが……」「改悪」 ディズニーの“クローズ情報”に「受け入れられない」「妥当」さまざまな声
ねとらぼ - 2
闇バイトが住宅侵入、1階の母親助けるため棒を床に叩きつけながら叫び撃退
テレビ朝日系(ANN) - 3
「続編決定」してから…あれもう2年? 公式から音沙汰がない人気アニメ
マグミクス - 4
【速報】「ラーメンの汁こぼし…滑らないよう押しのけた」1歳男の子が布団の上で息をせず死亡『小腸が断裂し肝臓に損傷』母親の交際相手を逮捕 容疑否認 一方で任意聴取では「器ひっくり返したこと許せず…突き飛ばした」
MBSニュース - 5
「レスキュー、レスキュー」USJのショーで緊迫シーン 女性キャストが「軽いケガ」、一体何があったのか
J-CASTニュース