Yahoo!ニュース

濵田俊也

濵田俊也認証済み

認証済み

文京学院大学教授(マーケティング戦略)、プロデューサー

報告

見解エンタテインメントの様々な分野で人気コンテンツの復活が話題となった2024年ですが、それらとはまた異なる意味合いでの人気番組が復活です。このタイミングでのブラタモリレギュラー復活は、イメージ向上を図るNHKのためだけでなく、地上波テレビというプラットフォーム自体のプレゼンスを再び高める試みでもあるとおもいます。民放ではできない大型ロケによるクオリティを改めて期待したいとおもいます。

同じ記事に対する他のコメンテーターコメント

  • 鎮目博道

    テレビプロデューサー・演出・ライター。

    見解一度終了したのは、タモリさんの年齢面や体力面などの影響も大きかったのではないかと推察しますが、今回そ…続きを読む

  • 松谷創一郎

    ジャーナリスト

    補足1945年8月22日生まれのタモリさんは、来年で80歳になります。現在のレギュラー番組は、テレビ朝日…続きを読む

コメンテータープロフィール

濵田俊也

文京学院大学教授(マーケティング戦略)、プロデューサー

番組・動画・イベント関連を中心に、エンタテインメント全般関係のマーケティングの解説を行います。 大学で教員としてマーケティングの理論研究と教育を行い、テレビ局で番組・フェスプロデューサーとして実務活動してきました。経験に基づくわかりやすい解説に努めます。 文京学院大学経営学部教授(マーケティング、消費者行動、マーケティングコミュニケーション)、京都大学博士(経済学)、プロデューサー(〜16 TOKYO IDOL FESTIVAL(TIF)総合P)。主な研究と活動の領域は、行動変容、エンタテインメント(番組、動画、イベント、アイドル、ゲーム、ゲーミフィケーション他)

関連リンク(外部サイト)

濵田俊也の最近のコメント