1979年神奈川県出身。2004年にフリーランスのライターとなりサッカーを中心にスポーツ全般の取材と執筆を重ね、著書には『BBB ビーサン!! 15万円ぽっちワールドフットボール観戦旅』『日々是蹴球』(講談社)がある。 カーリングは2010年バンクーバー五輪に挑む「チーム青森」をきっかけに、歴代の日本代表チームを追い、取材歴も10年を超えた。
記事一覧
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- 【追記あり】悔し涙からのスタートした今季の中部電力。/カーリング日本選手権
- フィギュアに続いてカーリングも。新型コロナウイルスの影響を受け、カナダ開催の世界選手権も中止に
- 緊急事態宣言下の北海道、カーリングミックスダブルス日本選手権は予定どおり続行へ
- カーリングミックスダブルス日本選手権、コロナウイルス感染拡大で無観客試合へ
- “消えた天才”の凱旋。第37回全農日本カーリング選手権大会を盛り上げた隠れた選手とは?
- 女子韓国代表が直前キャンセルも次世代カーラーが緊急参戦、どうぎんカーリングクラシック2019
- 「絶対に勝てない相手はいないと思っています」日本のエース・藤澤五月から、世界のFujisawaへ
- 「自分たちを肯定できる強いチーム、強い選手に」吉田知那美がアイスの上で繰り返すReBORN
- 稀代のムードメーカー、ロコ・ソラーレ鈴木夕湖が敢行した単独修行の結果と、来季狙っているデビューとは?
- ロコ・ソラーレ吉田夕梨花が「カーリング人生で一番、頭を使ったシーズン」から得たもの
- 「若い世代にプレーしてほしい」ーー「元祖メガネ先輩」が語る2022年北京五輪ホスト・中国のカーリング
- 安定感を打ち破れ。大躍進の北海道銀行フォルティウス、世界トップ10入りへ次なる挑戦と基本への回帰
- カーリング世界選手権で過去最高タイの4位入賞。タフな武者修行を続けるコンサドーレの次なる目標とは。
- 第36回全農日本カーリング選手権が開幕、男子はコンサドーレを軸に展開か。
- 好ゲームに沸いたカーリング、軽井沢国際から推知する「男子カーリングは前に進んでいるのか」
- ロコ・ソラーレvs.北海道銀行、グランドスラム「Boost National」での対戦が実現
- カーリングPACCでロコ・ソラーレが無傷の5連勝。流行語大賞については「素直に嬉しい」と吉田知。
- 男子カーリング、9月にパシフィックアジア選手権日本代表決定戦「チームIWAI vs.コンサドーレ」
- Jクラブ参入、名門の刷新、ポジション変更に新チーム結成。どうぎんカーリングクラシック2018展望
- コンサドーレ札幌がカーリングに参入。北京五輪を目指しながら、男子カーリングのモデルケースとなるか。
- カーリング女子新時代へ。五輪銅メダルを「成功とは思っていない」と言い切る本橋麻里の胸中とは!?
- 車いすカーリング日本選手権はチーム長野が優勝。2022北京パラリンピック出場の可能性は!?
- カーリング日本代表決定戦。急成長のチームIWAIを退け、SC軽井沢クラブが来季のPACCで再び世界へ
- カーリング日本代表決定戦、男子展望。技術と経験と実績を持つSC軽井沢クにチームIWAIが食らいつく
- 銀盤の松岡修造こと山口剛史、スウェーデンMDで熱盛連発! すべてはカーリングをメジャーにするために。