通信事業者用スパムメール対策、VoIP脆弱性診断等の経験を経て、現在は企業セキュリティの現状課題分析から対策ソリューションの検討、セキュリティトレーニング等企業経営におけるセキュリティ業務を幅広く支援。 ITやセキュリティの知識が無い人にセキュリティのリスクを解りやすく伝えます。 受賞歴:アカマイ社 ゼロトラストセキュリティアワード、マカフィー社 CASBパートナーオブ・ザ・イヤー等。所有資格:CISM、CISA、CDPSE、AWS SA Pro、CCSK、個人情報保護監査人、シニアモバイルシステムコンサルタント。書籍:『ビッグデータ・アナリティクス時代の日本企業の挑戦』など著書多数。
記事一覧
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- GDPR、日本を「十分性認定」採択に着手。
- スマートホーム時代の到来。個人が出来るセキュリティ対策
- GDPR(EU一般データ保護規則)施行開始。日本企業も東京オリンピック、インバウンド需要に注意必要
- 「あなたのApp Storeはロックされます。」Apple Storeを名乗る偽メールに注意
- 長期休暇明けに注意したい、セキュリティチェックポイント
- 米ノースカロライナ州で個人情報盗難防止を強化する法案提出。世界で拡がる企業による個人情報保護強化の声
- Meltdown、Spectreに対する対応パッチのリリース相次ぐ。IT各社はパッチ適用を呼びかけ。
- McAfee、CASBトップベンダー「Skyhigh Networks」の買収を完了
- 新年の挨拶は警戒を。Facebookメッセンジャーで感染する仮想通貨発掘マルウェア「DIGMINE」
- ランサムウェア、WannaCryって何?知っておきたいセキュリティ用語
- 2017年の情報漏えい事例を振り返る。米ヤフーの30億人等、大規模漏洩が相次いだ。
- 年末年始休暇前に実施したい、セキュリティ対策
- サイバー犯罪の観点から見た、ビットコイン
- 情報漏えいトピック 2017年12月18日~24日 アメリカ国民1億2千万世帯の情報が公開等
- 日産カナダ・ファイナンスが不正アクセス被害。113万人の顧客情報漏えいの可能性
- Amazon S3の設定ミスにより、アメリカ国民1億2千万件の世帯情報が公開されていた
- 情報漏えいトピック 2017年12月11日~17日
- 中国で増加する、サイバー犯罪者を育成するブラック・ハット・トレーニング
- 大阪大学、学内システムへの不正アクセスで81,107件の個人情報漏えい
- Ai.Type、MongoDBの設定ミスにより3千万ユーザのデータが誰でもアクセス可能状態に
- 米国上院議員、情報漏えい事故発生時に、故意に隠蔽しようとする企業幹部に刑事罰を与える法案提出
- CASB市場初めてのMagic Quadrantを米ガートナーが公開
- McAfee、CASBトップベンダーの「Skyhigh Networks」の買収を発表
- スマホのバッテリーが持たない?仮想通貨の採掘に利用されている可能性有り
- 情報漏洩を行った企業に対して、64%の消費者は取引意欲が低下する