1972年、神奈川県生まれ。「MUSIC MAGAZINE」「レコード・コレクターズ」などで、はっぴいえんど以降の日本のロックやポップス、ビーチ・ボーイズの流れをくむ欧米のロックやポップス、ワールドミュージックや民俗音楽について執筆する音楽評論家。著書に『大森靖子ライブクロニクル』(2024年)、『72年間のTOKYO、鈴木慶一の記憶』(2023年)、『渡辺淳之介 アイドルをクリエイトする』(2016年)。稲葉浩志氏の著書『シアン』(2023年)では、15時間の取材による10万字インタビューを担当。
記事一覧
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- 面白い人が作る街って面白い プラニメなど出演「女川町復幸祭2015」レポート(前編)
- ポップミュージックは進化する スカートのワンマンライヴ「スカートワンマンショウ」レポート
- 縁はつながり、そして続く。 寺嶋由芙、八神純子ら出演「おながわ秋刀魚収獲祭2014」レポート(後編)
- 縁はつながり、そして続く。 寺嶋由芙、八神純子ら出演「おながわ秋刀魚収獲祭2014」レポート(前編)
- 時代性を越えて、そしてやさしく。 鈴木博文、弦弦管管、澤部渡出演「神保町の三文楽士」レポート
- 大森靖子が「本現場」の3日間 恵比寿、下北沢、そして女川のライヴレポート
- 咲いた花が、ひとつになればよい。 ソウルフラワーBiS階段出演「闇鍋音楽祭2014」レポート
- いつかまた、女川で会いましょう。 BiS、大森靖子など出演「女川町復幸祭2014」レポート(後編)
- いつかまた、女川で会いましょう。 BiS、大森靖子など出演「女川町復幸祭2014」レポート(前編)
- この歌は誰のために歌われるのだろう くうきにみつる(空気公団×倉本美津留)ライヴレポート
- 世の中何が起こっても不思議じゃないんだ ソウルフラワーBiS階段出演「ボロフェスタ2013」レポート
- 「また、女川で会いましょう!」と彼女は言った BiS出演「おながわ秋刀魚収穫祭2013」レポート後編
- 「また、女川で会いましょう!」と彼女は言った BiS出演「おながわ秋刀魚収穫祭2013」レポート前編
- ソウル・フラワー・モノノケ・サミットとチャラン・ポ・ランタンの「アンパンマンのマーチ」
- テクノポップを蘇生させる100の方法 エレクトリックリボン主催イベントレポート
- 「新しい青の時代」を生きよう 山田稔明ワンマンライヴレポート
- 音楽を語る言葉を捨てよ、そして音楽へ 大森靖子ワンマンライヴレポート
- 恋と革命、インターネットと音楽産業、そしてアーバンギャルド
- また、女川で会いましょう。 カーネーション、BiS出演「女川町商店街復幸祭2013」レポート(後編)
- また、女川で会いましょう。 カーネーション、BiS出演「女川町商店街復幸祭2013」レポート(前編)