1965年生まれ。早稲田大学中退後、『週刊宝石』にて経済を中心に社会、芸能、スポーツなどを取材。1990年以後はスポーツ誌を中心に一般誌、ビジネス誌などで執筆。著書に『冒険者たち』（学研）、『星屑たち』（双葉社）、『日韓ワールドカップの覚書』（講談社）、『東京マラソンの舞台裏』（枻出版）など。
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誰がパスをつなぐのか
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日本サッカーの「過去」を振り返り、「現在」を検証し、そして「未来」を模索します。フォーカスを当てるのは「ピッチの中」から「スタジアムの外」、さらには「経営」や「地域」「文化」まで。「日本サッカー」について共に考え、語り尽くしましょう。
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記事一覧
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３対０で勝った。けれど……何も言えない。――日本×グアテマラ- 「東京オリンピック」は実現するか
- 「Ｊ３」とは何か？＜３＞
- 椅子取り合戦が始まった――東アジアカップ優勝！
- 「Ｊ３」とは何か？＜２＞
- 「Ｊ３」とは何か？＜１＞
- 「人気」と「お金」が強化を実現する――Ｊリーグがもたらしたもの
- 前半２対１でリード――コンフェデ杯・日本×イタリア
- 「勝ち知らずの時代」から「負け知らずの時代」へ――Ｊリーグの存在意義
- 「2013年６月」の覚書
- マズイ試合だった――日本０対２ブルガリア
- 20年目の夜に――誰がパスをつなぐのか
- 湘南、今季初白星！――甲府との昇格組対決制す
- がんばれ、昇格組！
- 気になることはあったけれど――日本代表、ヨルダンに黒星
- 横浜Ｆ・マリノス、好発進！――Ｊリーグ序盤戦
- 日本代表、２０１３年の初戦で見えたもの
- One Soul――松本山雅、２年目のスタート
- 蹴躍――若いチームでＪ１昇格を勝ち取った湘南ベルマーレ。今季もひたむきに走り、挑む。
- 共生から競争へ――20周年を迎えるＪリーグの舵取り（２）
- 共生から競争へ――20周年を迎えるＪリーグの舵取り（１）
