「核武力」「並進路線」など慣用語が消えた!――経済重視の「金正恩新年辞」を読む
金正恩委員長の肉声による新年辞は今年で7度目だが、様式、形式においても、また内容においても明らかに過去とは異なる。
この記事は有料です。
「辺真一のマル秘レポート」のバックナンバーをお申し込みください。
「辺真一のマル秘レポート」のバックナンバー 2019年1月
税込550円(記事3本)
2019年1月号の有料記事一覧
※すでに購入済みの方はログインしてください。
金正恩委員長の肉声による新年辞は今年で7度目だが、様式、形式においても、また内容においても明らかに過去とは異なる。
この記事は有料です。
「辺真一のマル秘レポート」のバックナンバーをお申し込みください。
「辺真一のマル秘レポート」のバックナンバー 2019年1月
税込550円(記事3本)
2019年1月号の有料記事一覧
※すでに購入済みの方はログインしてください。
東京生まれ。明治学院大学英文科卒、新聞記者を経て1982年朝鮮問題専門誌「コリア・レポート」創刊。86年 評論家活動。98年ラジオ「アジアニュース」キャスター。03年 沖縄大学客員教授、海上保安庁政策アドバイザー(~15年3月)を歴任。外国人特派員協会、日本ペンクラブ会員。「もしも南北統一したら」(最新著)をはじめ「表裏の朝鮮半島」「韓国人と上手につきあう法」「韓国経済ハンドブック」「北朝鮮100の新常識」「金正恩の北朝鮮と日本」「世界が一目置く日本人」「大統領を殺す国 韓国」「在日の涙」「北朝鮮と日本人」(アントニオ猪木との共著)「真赤な韓国」(武藤正敏元駐韓日本大使との共著)など著書25冊