【八尾市】ど冷えもんで買った「焼き小籠包」を実食♪
焼き小籠包が大好きな筆者。
以前、外に出て会社勤めしていた頃には、毎週のように難波でお気に入りの焼き小籠包を食べていました。
また焼き小籠包は、旦那との思い出の食べ物でもあります。
先日、焼き小籠包を買えるど冷えもんを見つけてからずっと気になっていた筆者。
今日、再び通りかかり、「やっぱり欲しい!」と思い、買って帰ることに。
大阪焼小籠包と書かれており、リー・ツァン・ティン 箕面本店やローマンルゥ、海キッチン KINOSAKI、大阪焼小籠包 浪曼路(ローマンルゥ)リンクス梅田店を展開している株式会社リ・ライフの商品のようです。
購入方法は、以前にご紹介した『れすとらん高砂』の自販機と同じで、タッチパネルで購入したい商品の番号、「かう」ボタンを押し、お金を投入するだけと、とても簡単。
冷凍された冷え冷えの焼き小籠包が出てきます。
蒸していただく小籠包もおいしいですが、カリッと焼けた焼き小籠包のもちっとした生地と飛び出すアツアツのジューシーな肉汁もまたたまらないおいしさですよ。
早速、今日の夕食にいただくことに。
開けると、丸くかわいらしい小ぶりの小籠包が12個入っています。
作り方の説明も中に入っています。
凍ったままの小籠包をフライパンに並べ、中火で3分。
焼き色がついたら、フライパンの大きさに合わせて水を50~80cc入れます。
ふたをして中火で5分。
その後、ふたを取り、水分を飛ばします。
カリッと焼き上げるために、油を少し入れます。
できあがりはこんな感じです。
カリッと焼いているだけに、食べるときに蒸した小籠包よりも硬さがあります。
旦那にも娘たちにも食べる前にはいつも必ず言うのですが、しっかり中のスープを出して、先にすすってから皮と具をいただくようにしてくださいね。
そのままかぶりついたら、かなりの勢いでスープが飛び出します。
今回、初めていただいた大阪焼小籠包の焼き小籠包。
簡単にフライパンで調理できることに加え、生地のもちもち加減、じゅわっと溢れ出る肉汁たっぷりのおいしいスープなど、十分におうちでおいしい焼き小籠包が食べられ、とても満足でした。
なお、今回購入したのは、光町交差点の角、八尾市萱振町1丁目『たかし整骨院』の前です。
皆さんも、おうちでおいしい焼き小籠包を食べてみませんか?
冷たいビールにもよく合いますよ♪
自販機設置場所
『たかし整骨院』前
住所:〒581-0834 大阪府八尾市萱振町1丁目158