捨てないで!焼きそばの袋を活用する裏技「もっと早く知りたかった」意外なひと工夫で便利に再利用
袋麺と粉末ソースがセットになった「焼きそば」を食べた後、その外袋を捨てようとしている方、少しだけお待ちください。
実はこの「焼きそばの袋」、使い方次第では便利なグッズに早変わりします。
「今まで、そのまま捨てていたのがもったいなかった」と思える活用法。必見です。
焼きそばの袋の活用法
といっても非常にシンプルな活用法で…
袋を用意し…
縦長になるよう半分に折り…
開け口側にハサミを入れ…
山型に切り取ります。
開いてみると…
開け口側に4本の持ち手が生まれます。
これで準備は完了です。
開け口を広げて置けば…
そう、生ゴミなどを捨てるのに活用できます。
そして、袋の6~7割ほどのゴミがたまったら…
先ほど作った4本の持ち手を十文字に結べば、臭いを抑えてゴミを捨てることが可能に。
レジ袋の有料化などで、ゴミを捨てる袋をわざわざ購入している方も多いかもしれませんが、今回の方法を活用すれば、その費用を抑えることも可能に。
焼きそばを召し上がった際は、ぜひ今回の活用法をお試しいただければ幸いです。
これも捨てないで
捨てるともったいないものは、他にもたくさん。
ぜひこの機会に、チェックしてみてくださいね。
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