子供のおもちゃ収納どうするのが正解?3児のママお片付けのプロが教えるおもちゃ収納2つのポイント
整理収納アドバイザーとしてお客様とお話をしていると、子供のおもちゃってどのくらい細かく分けた方がいいですか?とご質問をいただ苦事がとても多いです。お子さんのおもちゃ収納って何が正解なのかわからなくなる事が多いですよね。そこで今回はおもちゃ収納について詳しくお伝えしていきます。
1.細かく分けずざっくり収納
おもちゃ収納でわたしがおすすめしているのはざっくり収納です。理由はアクション数(ものを取り出すまでにかかる動作の数)をなるべく少なくする為。
おもちゃを取り出す時の例として1.扉を開ける2.引き出しを開ける3.箱を取り出す4.箱の蓋をあける。そしておもちゃを取り出すと考えるとこのアクション数は4回になります。お子さんは遊んでいる時は集中していておもちゃを取り出すこともそこまで苦に感じないかもしれませんが、問題は遊び終わった後。遊び疲れて他のことに集中し出したり、ボーッとしたい時に、先ほどと同じ4回もアクション数がある収納方法で片付けなければいけなくなると、とても面倒に感じてしまいます。疲れた時でも簡単に片付けができるようにアクション数を考える事が大切なんです。
2.ざっくり収納だけど用途や使用頻度でしっかり分けることは大切
ただなんとなくざっくり収納しておけばいい。というわけではありません。
用途や使用頻度に合わせて収納場所や収納方法を変える事もおすすめです。
例えば1軍のおもちゃ2軍のおもちゃと分け、1軍のおもちゃはお子さんの使いやすい高さ、使いやすい場所におき、2軍のおもちゃは少しお子さんの目の届かない場所に置いておくのもおすすめです。普段隠しておいた2軍のおもちゃも、ここぞという時に子供達に見せると久々に再開したおもちゃが、まるで新しいおもちゃが増えたかのように喜んで遊んでくれます。
おもちゃに飽きたら新しいおもちゃ。ではなく1軍、2軍で分けて入れ替えながら楽しめたらおもちゃを長く楽しめますし結果的に節約にも繋がりますよね。
おもちゃは常に新しいものが出てきますし、成長に合わせて楽しめるおもちゃが徐々に変わっていくのでしっかり持つべき量を把握しておかないと、どうしても増え過ぎてしまい片付けるのが面倒になってしまいます。今あるおもちゃを大切に、できるだけ長く楽しめるようにお子さん自身が片付けを苦に感じない収納方法や、1軍、2軍で収納場所を変える方法をぜひ試してみてくださいね。