睡眠退行は突然にやってくる。夜勤保育士による“夜泣き対応”で乗り越よう!!
こんにちは!保育士ママの「なっぴせんせい」です。
新生児〜2歳児の入所施設で夜勤を経験し、現在は児童の発達支援に携わっています。初めての子育てをテーマに発信しています。
今回は「睡眠退行」についてです。
今まで夜ぐっすり眠っていたのに、ある日を境に夜泣きが続いてしまう時期があります。それを睡眠退行と呼ばれています。
私自身0歳児クラスで夜勤していた頃は、どのお子さんも夜泣きがしょっちゅうあったので睡眠退行したな~と感じることはなかったですね(笑)続く子は2歳くらいまで続き、個人差があります。
それでは夜泣きした時の対応をご紹介します。
目を合わせない
目を合わせると覚醒しやすいので、目は合わせないようにしましょう。
添い寝する
ベビーベッドだとママと離れて泣いてしまうのならば、深く寝入るまで添い寝してあげましょう。
早めのリズムのトントン
ポイントはトントンのリズムや場所を、ころころと変えないことです。変えるたびに、意識が起きやすいです。また赤ちゃんの体勢も変えすぎないようにしましょう。
ミルクは温かめに
哺乳瓶での授乳は、ミルクを温かめにするとよく眠ってくれることもあります。授乳中に冷めてしまったら、再び温めてあげましょう。オススメは大きめのマグカップにお湯を入れ、そこに哺乳瓶を入れるといいですよ。
おくるみやおしゃぶり
おくるみやおしゃぶりに頼ることでママの負担が軽減されるのなら使っていきましょう!!
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「おしゃぶりは悪ではない」上手に使えば実はメリットが多い育児グッズ!
足マッサージ
特に足裏マッサージがオススメ!気持ちよくて落ち着いてきます。寝返りができる時期になったら、うつ伏せにして(顔は必ず横向きに)足全体をマッサージするのも良いですよ。
真っ暗にする
普段は顔の表情が見える程度の明るさをつけています。ですが朝方4時前後は赤ちゃんが起きやすい時間帯なので、その時間帯はぐっすり眠れるように部屋を真っ暗にして起きるキッカケを作らないようにしています。
ヒーリング曲をかける
突然夜泣きの時にかけても効果はありません。日中リラックスする時に(ベビーマッサージや沐浴中や授乳中など)普段から聴きなれていると「安心する曲だ」と感じやすく、落ち着きやすくなります。入眠時にもかけておくと良いですよ。私の場合は夜間は永遠リピートしていました。
さまざまな対策はあるけれど、どれも赤ちゃん一人ひとり夜泣きの意味は違い、効果も個人差があります。いろいろな対応を模索してみましょう。明けない夜はありません。ママの「まぁ、こんなもん。いつかは夜泣きがなくなるだろう」というメンタルも大事です。そのためには、ママ自身が日中に無理せず過ごすようにしてくださいね。
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最後まで読んでくださり、ありがとうございます。次回もお楽しみに!!