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片づかない家の洗面所にあるモノ3選、コレを見直せば洗面所はスッキリ!

藤原友子小中高4人の母/すぐ片づく暮らし

洗面所はスペースが限られていますが、脱衣所としてや毎日の身支度に使う場所なので意外とモノが増えて散らかることが多いです。

しかもモノはじわじわ増えるので、洗面台の周りにモノが増えてもそれが風景のように馴染んでしまい、片づけようと思ってもなかなか行動に移せないことがあります。

そこで、今日は片づかない家の洗面所によくあるモノを3つ紹介します。

その1、使い切っていないヘアケア用品

少しだけ残ったヘアスプレーなどが鏡面収納に並んでいる家があります。

髪型がわかってケア用品の種類が変わったから使わなくなったモノや、買ったけれど使用感があまり好きではなかったモノ、新しいモノを買ったから自然と使わなくなった古いモノなど中途半端に中身が残っているヘアケア用品はないでしょうか。

「今」使っていないモノが洗面台の周りや鏡面収納に並んでいても、何一つよいことはありません。

今の自分の髪質や髪形にあったケア用品だけがあることが理想です。

スプレータイプのケア用品は手放すのに手間はかかりますが、手放す方が収納場所に空きができたり、スッキリ感が大きいのでぜひ行動に移してほしいです。

その2、使い切っていないメイク用品

メイクの好みが変わったり、肌に合わなかったり、頂いたけど好みではないため使わずにそのまま保管されているメイク用品が洗面所にそのままということはないでしょうか。

これらもヘアケア用品と同じで、今のメイクに必要なモノだけがあることが理想です。

去年からの日焼け止めが使い切っていない状態で残っている方は、早速処分して新しいモノへ買い替えましょう。

そして試供品が多い場合、どんどん劣化していくので、試供品はできるだけもらったらすぐに収納することではなく使用することを徹底しましょう。

いつか旅行に行くためにと保管している方も多いですが、予定がハッキリしていないのであれば収納するための場所や手間がムダです。

私は試供品をもらった時は、速攻で用途通りに使うことが多いですが、香りや使用感が好きではなかったら腕や足の保湿に使いできるだけ溜めないようにしています。

その3、使い切っていない洗剤

洗面台下の収納に、洗濯用や掃除用の洗剤などの多種多様の洗剤が使い切っていない状態で保管されている家庭があります。

製品の効果に満足してなかったり、香りが好みではなかったり、使用方法がめんどうだったり、使用法がわからなかったなどの様々な理由があって使わなくなったのかもしれません。

特に片づいていない家ほど、〇〇専用洗剤など使い切っていない掃除用の洗剤が多い印象があります。

たくさんあるけれど何があるかわからないから、また同じような洗剤を買ってしまうということもあるようです。

この対策としては、〇〇専用の洗剤をできるだけ買わずオールマイティに使える洗剤を買うこと、そして買ったらできるだけ使い切ることを優先することです。

我が家の場合はアルカリ電解水と、漂白剤さえ常備していればなんとかなっています。

また、掃除用に使い古しの歯ブラシを何本も取っている家庭もありますが、歯の汚れが取れなくなるくらい使い古した歯ブラシで掃除してもキレイになるわけがないので捨ててもよいでしょう。

「使い切っていない」問題を防いでスッキリ暮らすために

ヘアケア用品、メイク用品、洗剤など使い切っていないモノほどスペースが限られた洗面所で邪魔なモノはありません。

この問題をなくすには、買う時によく考えるのと、買ったら最後まで使い切る、この2つを徹底するしかありません。

もちろん生活スタイルや好みの変化で使用途中で使わなくなるモノが必ず出てきますが、その時は思い切って手放すことを考えましょう。

洗面上は限られた空間です。限られた空間をスッキリさせるには、「今」家族が使うモノが必要で、それ以外は必要ではないのです。

小中高4人の母/すぐ片づく暮らし

片づけのプロとして活動を始めたのに、自分の家は「片づけても、また散らかってしまう」という矛盾に悩む。家が散らかってしまうことを隠そうとしていたが、「いつもキレイじゃなくてもいい。何かあったときにすぐに片づく家にしておけばいい」と開き直り新たなメソッドを確立。 いつもキレイにしなくちゃいけない、もっと頑張らなくちゃいけない、そんなプレッシャーから解放され、もっと自由に、その人らしく生きるお手伝いを「片づけ」を通して行っている。著書『片づけられない主婦と片づけ嫌いの子どもを180度変える本』(マガジンランド)

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