あっという間に
4月が近づいてきましたね！

春らしい気温の日も増えてきました。

そこで今回は新生活のために
ダイエットをする方に向けて
前回に引き続いて身近な食べ物で

太りにくい＝
血糖値が上がりにくい低GI値の果物を
ランキング形式でご紹介します。

食事と一緒に
フルーツを食べるとしても
低GI値のフルーツを選ぶことで
脂肪を減らすのに役立ちます。

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定期的な運動は
過剰な食欲を抑える効果があり、
ダイエットに効果的です。

たった10分でできるのに
基礎代謝を上げやすくなる運動も
ぜひお試しください。
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太りにくい低GI値 フルーツランキング

ここから太りにくいフルーツを
ランキング形式でご紹介します。

１位 27 アボカド

ミスユニバースを育てた栄養コンサルタントの
エリカ・アンギャルさんが
アボカドを飲む美容液と言ったのを
ご存じの方もいるのではないでしょうか？

多くの人が
アボカドをスーパーフードと呼ぶように
アボカドはGI値が低いだけでなく
多くの栄養を含みます。

約20種類の必要で不可欠な
ビタミン、ミネラル、カリウム、葉酸、
ビタミン B 群、ビタミン E や Kなど栄養素が豊富に含まれています。

ただし、「森のバター」といわれるほど、
脂質の多いフルーツでもありますので、
1日に半分くらいを目安に食べることがおすすめです。

２位 29 いちご・あんず

いちごの果糖は、
他の果物よりも非常に少なく
太りにくいことが分かっています。

キウイやレモンほどではないですが
ビタミンCも豊富に含まれています。

いちごに含まれるキシリトールは、
虫歯の原因菌（ミュータンス菌）の増殖を抑えてくれる効果が期待できます。

しかしながら、
2022年のアメリカの非営利団体
「Environmental Working Group ：EWG」が発表する、
残留農薬が多い野菜や果物のリストでは
第一位がいちごでもあります。

可能であれば農薬の量に配慮した
いちごを選ぶことも必要かもしれません。

３位 30 パパイヤ

南国のフルーツパパイヤには、
β-カロテン、ビタミンCなど
さまざまなビタミンが含まれています。

β-カロテンは体内でビタミンAに変化し、
目や皮膚、粘膜の正常保持に関与していると言われており、

抗酸化作用があるため
活性酸素の発生を抑え、
取り除く働きが期待できます。

しかしながら南国のフルーツのため
食べすぎると体が冷えやすくなりますので
量に注意が必要です。

４位 31 グレープフルーツ・オレンジ

グレープフルーツは、
ビタミンCやむくみの解消に効果的な
カリウムが豊富なフルーツです。

グレープフルーツの
苦み成分のナリンギン（ポリフェノールの一種）は

食欲を抑える効果や
脂肪の分解を促進する作用があるといわれています。

５位 32 梨

梨にはソルビトールという
糖質が含まれており、

大腸内で浸透圧を高め
腸管内の水分を増やす働きがあります。

そのため、便秘がちな方に
向いているフルーツでもあり
便を軟化させて排便を促しやすくしてくれます。

６位 34 レモン・プルーン・ブルーベリー

ブルーベリーにはビタミンC、
ビタミンE、食物繊維、ミネラル、
アントシアニンなどの栄養素が含まれています。

ビタミンCやビタミンEは
肌の健康を保つのに欠かせない栄養素です。

【まとめ】太りにくいフルーツランキング

改めて確認してみていかがでしたか？

フルーツを食べる習慣のある方は
意識するだけでも変わりそうですね。

甘いものが食べたくなった時は
GI値の低いフルーツを取り入れつつ、
栄養管理に役立ててください。

ぜひこれらの情報が
あなたの健康管理やダイエットに
少しでもお役に立てると幸いです。

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筋トレ後のバブ入浴が好きすぎて
花王さんの動画CMに出演させてもらいました！

掃除もはかどる、オフロ前の全力掃除、
おすすめです笑
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