ゴマダレそうめんの作り方!もう市販の胡麻ダレは買う必要はありません!夏バテ吹き飛ぶアレンジそうめん
今回紹介するのは、暑い夏にピッタリ!!
ごまの風味がたまらないアレンジそうめんレシピ。
【ゴマダレそうめん】の作り方です。
市販のゴマダレって美味しいですが、ちょっとお値段が高いですよね。
あるいは、使う用途が限られているので、気づけば賞味期限が…なんて悲劇も。
なら、どうすればいいのか。
そう…作っちゃえば良いんです(*´∀`*)
しかもゴマダレって、みなさんが想像しているよりも何倍も簡単に作ることができちゃうんです。
ぱぱっと作れて、そうめんと相性抜群だけじゃない!
お鍋のつけダレや、うどんなどとも相性バッチリ。
サラダにかけても美味しい、という万能ゴマダレとなっています(^^)
一度覚えてしまえば、簡単に作れて、しかも何度でも食べたくなる飽きの来ない味となっています。
簡単絶品ゴマダレそうめんレシピ。
早速、紹介していきますね!!
【ゴマダレそうめんの作り方】
【材料】
- そうめん 1束
- 砂糖 小さじ2
- 味噌 大さじ1/2
- めんつゆ 大さじ1
- ごま油 小さじ2
- すりゴマ 大さじ1
- 水 80cc
- ラー油 お好みで
- 山椒 お好みで
【作り方】
- 各種調味料を、そうめんを盛り付ける器に加えていく
【材料】
・砂糖 小さじ2
・味噌 大さじ1/2
・めんつゆ 大さじ1
・ごま油 小さじ2
・すりゴマ 大さじ1
・水 80cc - ごま好きな方は、白ごま・練りごまを適量加えても美味しいです
- しっかりと混ぜて、味噌をキレイに溶かしておくのがポイント
- 大葉・ネギ・みょうが等、好きな薬味を切って準備をしておく
- たっぷりのお湯で、そうめん1束を湯がいていく
- 時折ほぐしつつ、表示時間通り茹でていく
- 時間になったら、そうめんを火から外し水切りを行う
- 流水で揉み洗いして、麺を冷やしつつぬめりを取っていく
- 水分残らないように、しっかり水を切っておく
- 器にそうめんを盛り付け、好きな薬味を乗せていく
- お好みで、ラー油や山椒をかけても美味しいです♪
- 冷たいのが好きな方は、氷も数個加えて出来上がりです!!
【まとめ】
夏場のそうめんって、本当に毎日食べたいくらい美味しいですよね(*´∀`*)
ただ、毎日麺つゆというのは、流石にだんだんと飽きてくるようで…
個人的には、このゴマダレをちょいちょい挟むことで、どちらも飽きずに美味しく食べさせてもらっています。
ちなみに、今回は、子供も大人も食べれるレシピを意識して作っています。
ですが、大人の方には是非ラー油を入れてもらえればと思います。
ピリッとした辛味が加わるだけじゃなくて、コクもアップするので、辛いのが得意な大人の方には本当にオススメ!!
我が家でも、長男と辛いのが苦手な奥さんはそのままで。
ピリ辛好きな僕はラー油を少し垂らしていただいていますが、これが相性バッチリ♪
辛味が食欲を加速させて、箸が止まりません。
あっという間に完食してしまい、いつも、
「もうちょっと噛んで食べなきゃな…」
と反省しちゃうくらい美味しいです(笑)
ちなみに、食欲がないとか、夏バテで胃腸が弱っているという方は山椒をかけるのもオススメ。
実は、僕も胃腸があまり強くないのですが、病院に通っていた際に、
「山椒は胃腸を活性化してくれるので、とってもオススメですよ」
と、看護師の方に教えていただきました。
それ以来、胃腸が元気のない日には積極的に入れています。
ゴマダレとの相性もよく、ごまの風味・山椒の香り、それぞれが邪魔することなく美味しさを引き立てます。
こちらも大人の味に放ってしまいますが、ぜひお試しいただければと思います(^^)
アレンジも自由自在で、
- そうめん
- うどん
- サラダ
- しゃぶしゃぶ
どんな料理とも相性バッチリ♪
ぱぱっと作れて、何度でも美味しい絶品レシピ。
一度食べたら、病みつきになること間違いなし!
もう、市販の胡麻ダレは必要なし!?
簡単絶品ゴマダレそうめん。
是非作ってみて下さい(*´∀`*)
(作り方は動画でも説明しています。
僕の文章力では、文字だけだとわかりにくいかもなので、その際にはぜひぜひ動画もご覧いただけると嬉しいです♪
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