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【LCCで往復5万】シンガポールは"テーマパーク"級の楽しさだった!シンガポールの魅力を漫画で巡る

Amy (えいみー)エッセイ漫画家(ワーホリ・海外)

みなさんこんにちは!ワーホリ4年を経て、今はアメリカ人彼氏と海外旅行を楽しむ旅歴13年のAmyです。

シンガポールを初めて訪れた私達が、この街の魅力を一言で表すなら「テーマパーク級の楽しさ」に尽きます。まるで街全体がテーマパークのように、魅力的なスポットがコンパクトにまとまっているのです。
今回はLCCで往復5万程度で行くことのできる、シンガポールの魅力を漫画で巡っていきましょう!

  • ガーデンズ・バイ・ザ・ベイの公式HPはこちら(ドームのチケットは現地で購入可能)

  • スカイパーク展望デッキのチケット購入はこちら(現地でも購入可能)

※料金は時期や時間によって変わる事がありますのでご了承ください。
※料金は時期や時間によって変わる事がありますのでご了承ください。

■シンガポールはまるで"テーマパーク"

観光の中心地では、毎日噴水ショーライトアップショーが無料で行われ、その雰囲気はまるでテーマパークのようです。
市街地には、巨大な人工滝や100万株の花々が咲き誇る2つの植物園ドーム、そして象徴的なマリーナ・ベイ・サンズなどのアトラクションがコンパクトに集結しています。


シンガポールは世界的にも清潔さが徹底されており、厳しい罰金制度のおかげで街が街全体が非常に綺麗に保たれています。

ガーデン・バイ・ザ・ベイは日中散歩が楽しめます。夜は巨大な木々の美しいライトアップショーを無料で鑑賞できます。(ガーデン・ラプソディ)
ガーデン・バイ・ザ・ベイは日中散歩が楽しめます。夜は巨大な木々の美しいライトアップショーを無料で鑑賞できます。(ガーデン・ラプソディ)

移動は簡単・お手頃なバスや地下鉄がおすすめ

シンガポールのバスや地下鉄では、クレジットカード決済が可能です。運賃は距離によって異なりますが、1回の乗車でだいたい150~300円程度。配車アプリのGrabも便利で、短距離の移動が約1,000~1,500円程度です。

シンガポールへ訪れる際の注意点

シンガポールは禁煙が厳しく、建物内の指定エリア外での喫煙は最大約11万円の罰金があります。また、チューインガムの持ち込みも禁止されており、違反すると最大約111万円の罰金が科せられるので十分注意しましょう。

治安が良く清潔で、さらに英語が通じるため海外旅行初心者に非常におすすめの旅行先です。まだ訪れた事がない人は、ぜひ一度シンガポールを訪れてみて下さいね!

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エッセイ漫画家(ワーホリ・海外)

1993年生まれ、愛知県出身。ワーキングホリデーの経験や国際恋愛をリアルにつづったエッセイ漫画を執筆中。現在はノマドワーカーとして、日本とアメリカを拠点に世界各地を旅する暮らしを送る。Webサイトでは海外生活やワーホリの実践的な情報を発信中。インスタグラムフォロワー1.3万人。

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