捨てないで!豆乳の「注ぎ口」を活用する裏技「便利すぎる」意外な活用法
1リットルサイズの豆乳に付いている白い「注ぎ口」を、飲み終わった後そのまま捨ててしまっていませんか?
実はこの「注ぎ口」、捨てずに取っておくと、意外な場面で活用できて非常に便利なのです。
「これは便利!かゆい所に手が届く!」と思える活用法、必見です。
豆乳の注ぎ口の活用法
といっても、とても簡単で…
豆乳を飲むのに使用した後、綺麗に洗浄しておきます。
そして、この注ぎ口を活用するのが…
そう、「200ml入りの紙パック飲料」をコップに注ぐ時に活用できます。
「一度に飲みきれない」「家族や友人と分けて飲む」という場面で非常に重宝します。
活用法は簡単で…
紙パックのストロー差し込み口に「注ぎ口」を当てて…
そのまま差し込んでいけば…
ぴったりと挿入することができました。
これなら…
一度に飲みきれない飲料をコップに移しておくことも手軽にできます。
注いだ後も液だれせず、キャップをすれば保存もしやすい状態に。
ちなみに…
紙パックに付いているストローは、捨てずに取っておけば、ストローが必要なタイミングで活用できて便利です。
豆乳の注ぎ口は、ぜひ捨ててしまわず、別の紙パック飲料の保存などに、上手くご活用いただければ幸いです。
*注ぎ口や紙パックの形状によっては、今回の活用法が上手くいかない場合もあります。
これも捨てないで
捨てるともったいないものは、他にもたくさん。
ぜひこの機会に、チェックしてみてくださいね。
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