「もっと早く知りたかった」カップスープが熱すぎて持てない時の裏技「その手があったか」「便利すぎる」
「カップみそ汁が熱すぎて持てない」
「お湯を入れると、カップが火傷しそうなくらい熱い」
そんな時に、一度は試していただきたい「カップ入り食品のヤケド対策」をご紹介します。
こうすれば熱くない
といっても非常にシンプルで、活用するのは…
そう、リンゴや桃に付いている「果物ネット」です。
このネットの特徴は…
伸縮性と厚みがあるところ。
この特徴を生かした活用法としては…
お湯を注ぐ前に、カップをネットで包み…
熱湯を注ぎます。
こうすることで…
お湯を注いだ後も、直接カップに触れずに持つことができ、火傷対策になります。
さらに、ネットは、食べ終え後に外して保管しておけば、くり返し使用できて便利です。
果物ネットが手に入った際は、捨ててしまわず、いくつか取っておいて、今回の方法でご活用いただければ幸いです。
ちなみに…
キレイに洗った「味噌の空き容器」があれば…
果物ネットを収納するのに使えて便利です。ぜひ、あわせてご活用ください。
(なお、初めて果物ネットでカップ入り食品を包む際は、熱による変形等がないか注意しながらお試しください。)
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