肉。肉の塊。豪快なステーキ。それはなにも、ステーキハウスだけの専売特許ではありません。特にイタリアンではビーフステーキを「ビステッカ」と呼ぶ場合もあるなど、名物料理として取り扱っているお店も少なくありません。

大宮の西口から徒歩20分ほどのところにある「トラットリア・ティンブロ」さんも肉料理に力を入れているお店のひとつ。こちらでは、ランチのリーズナブルな値段で250gの巨大な牛ハラミステーキが食べられるのをご存知でしょうか？

実はティンブロさんでは、時折こうした肉々しいメニューを取り入れているのですが、今回はランチで豪勢に肉が食べられるということで、近隣の肉好きの間では話題になっているとか、いないとか。

塩のシンプルな味付けで楽しみつつ、時に味変でバルサミコソースをかけて楽しむと･･･あれよあれよといううちに、完食してしまいました。ハラミステーキはこの軽さがいいですよね･･･！昼から食べるイタリアンのステーキとしては、最高峰ではないでしょうか。

ちなみに先ほどあがっていたInstagramの投稿では、ディナー向けの1kg骨付き肉が紹介されていました。食べたすぎる･･･。

普段は週替わりのパスタランチが大人気ですが、先日のトンカツといい、こうしたがっつりメニューが現れるので油断なりません。

ちなみに現在は「厳選豚のポークジンジャー」なる洋食メニューも提供されていました。こちらも気になる！ということで、引き続きのレポートをお楽しみに。

＊商品が売り切れ、品切れの場合はすみません

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