【2024年】チェーン店のうなぎメニュー8種類の実物を紹介
毎日、話題のグルメを紹介しています。
2024年の土用の丑の日は、7月24日(水)と8月5日(月)です。
土用の丑の日に合わせて、飲食店やコンビニエンスストア、スーパーマーケットなどがうなぎメニューの販売に力を入れ、うなぎ弁当や鰻重の予約も案内しています。
今回は、チェーン店のうなぎメニュー8種類の実物をまとめました。
※メニュー名を押すと対象の記事へ移動します。
・「吉野家」
「鰻重・一枚盛り(1207円)」、「ご飯増量(+55円)」
重箱に大盛りご飯を盛りつけ、自慢のたれで焼き上げたうなぎをのせたシンプルな見た目、山椒付きです。
・「松屋」
「うな丼(980円)」
外はパリッと中はふんわりのうなぎをさらにおいしく、タレをつけては焼いてを4度繰り返し香ばしく仕上げた本格うな丼です。
・「すき家」
「特うな丼(1590円)」
「タレをつけて焼く」という工程をじっくり三度繰り返すことで、香ばしく、ふっくらとした蒲焼に仕上げています。
ふわっととろけるようなやわらかな身と、甘めのタレがほどよく染みたごはんは相性抜群です。
「うな牛・並盛(1150円)」
タレのかかったごはんに、香ばしくふっくらと焼き上げた厚みのあるうなぎと牛肉を盛りつけています。
・「なか卯」
「うなぎ豪快盛(2230円)」
なか卯のうなぎは、じっくり焼いて蒸し上げた後、たれをつけて焼く工程を3度繰り返すことで、香ばしい風味とふっくらとした食感に仕上げています。
「牛うな重・ごはん大盛り(1260円)」
大盛りごはんの上に、うなぎ、錦糸卵、すき焼き風の牛肉と玉ねぎがのって色合いが良く、食欲をそそる見た目です。
・「ほっともっと(Hotto Motto)」
「うな重(990円)」
うなぎの蒲焼は、一度白焼きにした後、特製だれを何度もつけて焼くことで、香ばしさをより一層引き出しています。
別添のたれは、醤油と砂糖をベースに甘辛く仕上げ、香りから食欲をそそります。
・「やよい軒」
「うなぎまぶし定食(1190円)」
お重に乗せたうなぎの蒲焼は、一度皮目から白焼きして蒸した後に特製のたれをつけて何度も焼くことで、ふっくらと仕上げました。
わさびや山椒で香り高く味わえる、また、無料だしサービスで、熱々のだしをかけてひつまぶし風お茶漬けも楽しめます。
やよい軒の定食メニューは、ごはんおかわり自由です。
皆さんが土用の丑の日に食べたいものが見つかったり、グルメに関して新たな発見があったりしたら嬉しいです。
これからも魅力的なグルメをお届けしていきます。
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