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TVの名脇役 名物エキストラたち(まとめ)

てれびのスキマライター。テレビっ子
(写真:アフロ)

バラエティ番組には無名な存在ながら度々登場し、視聴者から「あの人だ」と認知されていく名物キャラが生まれることが少なくありません。そんなバラエティ番組の名脇役たちはどうしてその役に起用され、普段は何をしているのか。それがわかる記事をまとめました。

▼『水曜日のダウンタウン』の「人がいる」シリーズの“いる人”役は元ローラー族 「『この人、なんかいるよね』と思われる役者になりたい」

▼『タモリ倶楽部』「空耳アワー」の“おしり俳優”は芸人 「僕の表情や動きで、現場の雰囲気が高まっていくのがやりがい」

▼『ガキの使い』の「今夜が山田」役は事務所社長 「『今夜が山だ』という言葉の意味をまったく理解していませんでした」

▼『行列のできる法律相談所』などの“再現ドラマ”に300本以上出演した“女王” 「どうしても今の事務所でやりたい」

【この記事は、Yahoo!ニュース個人編集部とオーサーが共同で企画したキュレーション記事です。キュレーション記事は、ひとつのテーマに関連する複数の記事をオーサーが選び、まとめたものです】

ライター。テレビっ子

現在『水道橋博士のメルマ旬報』『日刊サイゾー』『週刊SPA!』『日刊ゲンダイ』などにテレビに関するコラムを連載中。著書に戸部田誠名義で『タモリ学 タモリにとって「タモリ」とは何か?』(イースト・プレス)、『有吉弘行のツイッターのフォロワーはなぜ300万人もいるのか 絶望を笑いに変える芸人たちの生き方』、『コントに捧げた内村光良の怒り 続・絶望を笑いに変える芸人たちの生き方』(コア新書)、『1989年のテレビっ子』(双葉社)、『笑福亭鶴瓶論』(新潮社)など。共著で『大人のSMAP論』がある。

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