【英会話】「I’m sad」から抜け出す、悲しさを表す英語表現10選
こんにちは!
世界一やさしい英会話の汐里です。
英語を学んでいるなら、自分の感情を英語で相手に伝えたいですよね!
感情を分かち合うのが、言語習得の楽しさでもあります。
でも感情を伝えるなら、やっぱりニュアンスも大事にしたい!
ということで、状況やニュアンスに応じて使える「悲しさを表す英語表現」を10個イメージと一緒にまとめてみました!
① I feel down.
落ち込んでいるという感覚。
② I feel blue.
日本語でもよく、「気持ちがブルー」という感じで使ったりしますよね!
同じような感覚です。
③ I'm sorry.
謝罪の言葉として馴染みがありますが、「あなたの悲しみがわかります」という「共感」を表す言葉にもなります。
④ I'm sad.
シンプルに「悲しい」です。
⑤ I'm upset
心の乱れを表します。
日本語訳だと、ネガティブな色々な言葉になりますが、「悲しさ」も含まれています。
⑥ I'm disappointed.
「がっかり」という言葉がぴったり。
期待を裏切られたときの悲しさ。
⑦ I'm depressed.
悲しみレベルはかなり高め。
気持ちがかなり沈んでるときに使う表現になります。
⑧ I'm devastated.
「絶望」というのがしっくりくる。
海外ドラマでとても耳にしましたが、みんな「絶望」しまくりです(笑)
※外国人は、大袈裟に自分の感情を伝える傾向がありますよね。
⑨ I’m heartbroken.
よく恋愛関係で使われます。
文字のまんまで、心が壊れる感覚です。
⑩ I’m down in the dumps.
「気分が憂鬱」なときに使われます。
意気消沈して、塞ぎ込んでいるイメージです。
まとめ
悲しさを表す英語表現10選
① I feel down.
② I feel blue.
③ I'm sorry.
④ I'm sad
⑤ I'm upset.
⑥ I'm disappointed.
⑦ I'm depressed.
⑧ I'm devastated.
⑨ I’m heartbroken.
⑩ I’m down in the dumps.
あなたは何個知っていましたか?
この機会に感覚を掴んで、表現豊かに自分の気持ちを相手に伝えてみてくださいね!
それでは今回もありがとうございました!