【インスタで900万回再生!】子どもにピッタリの靴を見つけられる「上靴買う時に便利!」「天才」
こんにちは、ボムです。
普段はInstagramでQOLがちょい上がりする暮らしのアイディアを紹介しています。
可愛い子どもの靴を見つけて買おうと思ったとき、本当は実際に試し履きさせてから購入したいけど、子どもが一緒にいない時もありますよね!
子どもがいない時にこそ、ゆっくり買い物をしていて可愛い子どもの靴を見つけちゃった時や、
子どもの靴を買おうと思って出かけたのに、いざ靴の試着になると嫌がって履いてくれない時など、試着させたいけど出来ない時ありませんか?
この記事では、子どもが一緒にいない時でも、試着を嫌がる時でも、ピッタリサイズの子ども靴を見つけられる方法を紹介します!
ストロー1本で出来るライフハックなので、子どもに靴をサプライズでプレゼントしたい時にも役立ちます。
他のSNSで紹介したところ、
「靴買いに行こうと連れてって、いざ靴を履く時に嫌がるパターン多めなので今度試してみます!」
「上履きいいね!子供連れて行かなくても買えるし便利!」
「素晴らしい!やってみます」「天才」と嬉しいコメントを頂きました。
ストロー1本で出来る、子どもにピッタリの靴を見つけられる方法は、
・上靴の購入にもサイズを悩まずに購入できる
・1人で買い物中にも、子どもの足のサイズに合わせた靴を見つけられる
・簡単に出来て、子どもにサプライズで靴をプレゼントできる
など、いろんな時に役立ちます。
ぜひ、やり方をチェックしてみてください。
▼準備するもの
・ストロー
・マジック
・はさみ
▼手順
まずは、子どもの足のサイズを測ります。
子どもの足の裏側を見て、一番長い部分を見つけます。
うちの子どもは人差し指が長かったのですが、親指が長い子もいると思います。
一番長い指にストローを合わせてサイズを測ってください。
こんな風に、ストローの曲がる部分に足の長いところを当てて、かかとの部分にマジックで印をつけます。
ズレないように注意してマジックで印をつけます。
無事に印をつけることができました!
マジックで印をつけたところで、ストローをカットします。
こんな風に子どもの足のサイズに合わせてストローをカットできました。
買い物に行ったときに、ストローを靴の中に入れてサイズを測ります。
この靴だと、ストローが入らないので、靴が小さすぎるのがわかります。
この靴ならピッタリ履けそう!
この靴だと、ストローを入れても靴のかかと部分に余裕があるので大きすぎます。
上靴のサイズを測るときにも役立ちますよ!
画像とテキストでわかりづらい箇所は、動画でも手順をチェックしてみてください。
子どもがいなくても靴のサイズを迷わずに購入できる方法は、とっても便利なので、ぜひ、試してみてください。
他にも暮らしに役立つような記事を投稿しているので見てみてね♪
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