「もっと早く知りたかった」ゆで卵のみじん切りを簡単に終わらせる裏技「便利すぎる」意外で時短な調理法
タルタルソースやサンドイッチの具を作る時に、必要となる作業「ゆで卵の微塵切り」。
エッグカッターを使えば良いのですが…
「洗い物が増えるから、あまり使いたくない」
「そもそもエッグカッターを持っていない」
という方も多いかもしれません。
そこで、今回は、包丁やエッグカッターを使わず、時短でゆで卵を微塵切りできる裏技的な方法をご紹介します。
時短で「みじん切り」する方法
もったいぶらずに、今回活用するものをご紹介します。
それは…
そう、「みかんネット」です。
（他に「伸縮ネット」や「棒ネット」などとも呼ばれますが、今回は馴染みのある呼称として「みかんネット」と呼びます。）
いったい、このみかんネットをどのように活用するのかというと…
きれいに洗浄したネット内に、ゆで卵を入れ…
ネットをぐるぐるとひねって、ゆで卵を圧迫していくと…
ネットのすき間から…
細かくなった、ゆで卵が飛び出します。
この要領で最後まで圧迫しきると…
多少、形に大小はありますが、ものの十数秒でみじん切りが完了します。
調理器具を洗う手間も考えれば、エッグカッターや包丁を使うより、圧倒的に時短＆手軽に作業を終えられます。
栗や玉ねぎ、ミカンなどが入ったネットは捨ててしまわず、ぜひ今回の活用法などにご利用いただくと便利です。
これも捨てないで
捨てるともったいないものは、他にもたくさん。
ぜひこの機会に、チェックしてみてくださいね。
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