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「うっかり話す」は英語で?

「うっかり話す」は英語でなんていうでしょうか?

よく使われる表現から使えたらちょっと面白い表現までご紹介します。

let it slip

slipは「滑る」という意味ですが、ここから"let it slip"で、

うっかり口を滑らせる、という意味になります。

I accidentally let it slip to the boss that she made a mistake!
彼女がミスをしたとうっかりボスに言っちゃった!

I was humiliated when she let the truth slip.
本当のことを彼女がうっかり漏らしてしまったので、私は恥をかいた。

blurt out

衝動的に口にする

"blurt"は「うっかりしゃべる[口走る]」です。衝動的に言ってしまう、というニュアンスがあります。

He blurted out the secret.
彼は秘密をうっかり口に出した。

spill the beans

"spill"は「こぼす、あふれさせる」という意味。

Come on! Spill it! さあ、白状しろ。

このspillを使った表現が"spill the beans"です。

直訳だと豆をこぼす、という意味ですが、秘密をバラす、という意味になります。

古代ギリシャの市民が政治的な決定を行う際に黒い豆を使った投票を行っていたとされています。投票中に誤って豆をこぼすことがあり、それによって投票が暴露されてしまうことがあったことから、「豆をこぼす」という表現が秘密をバラす、という意味になったと考えられています。

Don’t spill the beans about the surprise party.
サプライズパーティーのことは、誰にも言わないでね。

Let the cat out of the bag.

この表現も面白いですよね。

袋に入れた猫を「豚が入っている」とうそをついて売ろうとしたら、袋を開けられて、秘密がばれてしまったという話から来ているそうです。

She's always letting the cat out of the bag with all her office gossip.
彼女はいつもオフィスのゴシップを暴露して、秘密をばらまいていますね。

失言する

「失言する」

make a slip of the tongue

こちらも"slip"(滑る)を使った表現。

うっかり失言してしまった時に使える表現です。

He said he’s sorry for making a slip of the tongue.
彼は失言したことについて謝った。

最後に

他にも映画で学べる表現を勉強したい方はこちらをどうぞ!

また、インスタグラムでも使える英語を発信しています♪

中学英語から英検1級、TOEIC990点をゲット。楽しみながら英語学習を習慣化してきました。英語や海外ドラマから学べる、使える英語について発信しています。英語コーチとして発音指導も行っています。

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