過去最大級のグミブーム到来中!今一番注目したいのはマシュマロとグミが合体したもぎゅふわ食感のグミ
今、巷ではZ世代を中心に過去最大級のグミブームが来ているのだとか。悲しいかな、口さみしいときはガムというのは、既におじさん・おばさんの領域。時代はグミなんです。食べていると「若いっすね~」と言われる(かもしれない)最新のグミを紹介しましょう。
時代はガムからグミへ
先日、カンロ株式会社本社で開催された「2022年決算・2023年事業発表会」に出かけてきました。
コロナ禍で業績が悪化している企業が多い中、カンロ株式会社は2022年度過去最大売上高を更新。その内訳は飴(ハードキャンディー)が+11.2%。これは、なんとなく想像できますよね。コロナ禍でのど飴の需要が増えたからだそうです。
それ以上に売り上げが延びたのがグミ。なんと前年比+24.4%。今、グミブームが来ているんです。しかも、韓国の地球グミのように、日本だけじゃなく世界中にグミブームが来ているようです。
以前は口さびしいとき、眠気覚ましにはガムでしたが、今の主流はグミ。理由として考えられているのが、マスクしていると一定期間噛み続けなければいけないガムは食べづらいこと。いろんな形があって、見た目も楽しく、SNS映えすること。そして、グミが飛躍的においしくなっていることなどが、あげられています。
私も、グミというと激甘というイメージだったのですが、先日グミをもらって食べたところ、果物のそのもののようなフレッシュな味にビックリ!グミも進化していたんですね。
グミに対して私のようにマイナスイメージを持っている人は、ぜひ、最近のグミを一度食べてみるといいですよ。
2月20日発売!ピュレグミ+マロッシュレモン
そして、時代に遅れてなんてなかったよ。常に最新の流行は押さえていたよと、若者世代にどや顔したいのなら、2月20日発売の「ピュレグミ+マロッシュレモン」をさりげなく職場のデスクに置いておきましょう。
今までにない新食感のグミです。
ピュレグミ
グミのイメージを変えた果実味たっぷりのピュレグミ。発売20周年を迎えたロングセラー商品。レモン、グレープ、マスカットとあるけれど、どれも本物の果物のような。レモンの酸味で気分はシャキーン!
1粒3.5gのカロリーは12kcal。だけどコラーゲンもたっぷり!118.1mgも含まれているんです。
もぎゅむぎゅした食感が楽しい!
マロッシュ
2021年に発売されるやZ世代にささり、たちまち大人気となったマロッシュ。2022年には売り上げが20億円となりました。これは5年で達成予定だった目標額。
噛んで15秒でマシュマロに変わる、不思議な食感が楽しめるグミです。ピュアグミより酸味アップ!目が覚める酸っぱさです。
ピュレグミxマロッシュ レモン
そして2月20日に発売されるのが、ピュレグミとマロッシュがコラボしたピュレグミxマロッシュレモン!ピュレグミのもぎゅっとした食感とマロッシュのふわっとした食感が一度に楽しめます。
ピュレグミとマロッシュを一緒に食べればいいじゃん!なんて事いわないで。そんなのスマートじゃない。1粒食べるだけで両方の味と食感が一度に味わえるのが、スマートかつ贅沢なのです。
最近、娘が口をきいてくれないと悩んでいるお父さんは、お土産にピュレグミxマロッシュレモンを!「おやじ、やるじゃん!」と見直される…かも。
今までにない新食感を、ぜひ楽しんでください。
商品ページ ピュレグミ+マロッシュレモン(外部リンク)
取材・撮影協力 カンロ株式会社
カンロ株式会社様の2022年決算・2023年事業発表会に参加して、お土産としてピュレグミxマロッシュレモンをいただいてきました。本記事制作にあたってはガイドラインに基づき公平中立に制作しています。税込192円の商品で魂は売らない。