【意外な方法で危機回避】アボカドの種が簡単に取れちゃう裏技「柔軟な発想」「おぉー!こんな方法が!」
こんにちは、ボムです。
普段はInstagramでQOLがちょい上がりする暮らしのアイディアを紹介しています。
みなさん、アボカドは好きですか?
『森のバター』の名称も有名になり定着しつつあるアボカド。
いつからか急に登場して、今ではサラダやサンドイッチなどに入っていることが多いですよね。
初めて食べたときの衝撃と言ったら!
そのまま食べると『?』な味なのに、醤油に付けて食べると一変して美味しくなったので本当にビックリしたのを今でも覚えています。
それ以来アボカドが好きで、今でも時々サラダに入れるのですが、アボカドの種って硬くて滑ってしまうので包丁で刺して取るのってちょっと怖くないですか?
手を切らないように毎回注意をしていますが、アボカドの種に限らず、普段使い慣れている包丁だとしても『やってしまった』ということは誰にでもあり得ます。
今回のアボカドの種について他のSNSに投稿したところ「昔、血まみれ事件を起こしたからやってみます」という想像するとそれは大変だ!(+_+)と思うようなコメントもありました。他にも「思いもよらない手法でアボカド種をいとも簡単に取り出すなんて!柔軟な発想~。」「おぉーこんな方法が!次回からやってみます」というコメントも◎
そこで今回は、そんな危機を回避するためにも包丁を使わずにアボカドの種を取る裏技を紹介します。
【やり方】
1.アボカドの種にそって包丁で切れ目を入れる
2.アボカドをねじって半分にする
3. 種を皮側から親指で押す
5.種が押し出される
6.種がきれいに取れた!
いかかでしたか?
この裏技なら簡単で安全なので、子どもにちょっとしたお手伝いとしてお願いできそうですね。
ちなみに、海外では日本のようにサラダに入れて食べる以外にバナナなどのフルーツと一緒にジュースやシェイクにしてスイーツ感覚で食べることもあるみたいです。
どんな味なのか全然想像がつかない…。
きっと美味しいんだろうな( *´艸`)いつか現地で味わってみたい。
今回の裏技を動画で確認してみたいという方は、こちらからどうぞ↓
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