【これでも包めるから諦めないで】包装紙が足りないときの救済裏技!
こんにちは、ボムです。
普段はInstagramでQOLがちょい上がりする暮らしのアイディアを紹介しています。
もうすぐホワイトデーですね。
最近のバレンタインデーやホワイトデーは男女関係なく、プレゼント交換することが増えました。
一般的にホワイトデーは、バレンタインデーと比べると盛り上がりに欠けている気はしますが、バレンタインデーにプレゼントを貰っていたら、それなりにお返しを用意していた方がいいですよね。
どんなプレゼントでも、ラッピングが必要。
100円ショップなどで安価にラッピングに必要な材料が揃えられる時代になっていますが、頂きものの包装紙の柄が気に入って、ついつい取っておいてあるという方もいらっしゃるのではないでしょうか?
家にあるもので素敵にラッピングできれば、エコで地球に良いことした気分(^^)
今回は、ラッピングをしようとしたら、思っていたより包装紙が小さかった…というときに役立つラッピングの裏技を紹介します。
ラッピングの詳しい手順が知りたい!という方に向けた内容とは異なるので、ご了承ください。
【やり方】
1.包装紙に対して垂直に置くと長さが足りないので
2.包装紙に対して箱を斜めに置く。
3. 斜めに置いたまま包装紙で箱を包む。
4.キレイに包めました。
どうでしたか?
ラッピング用に準備した包装紙が小さくても、諦めないで箱の向きを変えて挑戦してみてください!
包装紙を使ったラッピングでスタンダードな包み方といえば、キャラメル包み(合わせ包み)ですが、キャラメル包みに必要な紙のサイズは
縦:箱の縦幅+箱の高さ+1cm
横:箱を紙で1周巻いた長さ+合わせ目の重なり分(4cm程度あればOK)
ラッピングをする前に、包装紙を箱に巻き付けて大体の大きさを確認しておくと、折っている途中で足りない…という事が避けられていいですね。
今回の裏技を動画で確認してみたいという方は、こちらからどうぞ↓
他にも暮らしに役立つような記事を投稿しているのでチェックしてみてね♪
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