「作り置きしてもすぐ無くなる!」チンして和えるだけ【小松菜ごぼうサラダ】腸活副菜/おつまみレシピ
こんにちは!低空飛行キッチンです。
今回は、作り置きしてもすぐ無くなる腸活副菜!
「小松菜ごぼうサラダ」を紹介します。
わざわざお鍋でお湯を沸かさなくても、まとめてチンして和えるだけでOK!
ごぼうが中途半端に余った際や、もう一品なにか欲しいときに大活躍しますよ◎
おつまみとしても優秀な一品となっておりますので、是非一度お試しくださいね。
【材料】※3〜4人前
■新ごぼう 150g
■小松菜 200g
■人参 1/2本
■白いりごま 適量
■氷水 適量
(A)マヨネーズ 大さじ3
(A)白すりごま 大さじ2
(A)めんつゆ 大さじ2
(A)お酢 小さじ1
(A)砂糖 小さじ1
(A)ごま油 小さじ1
※めんつゆは4倍濃縮タイプを使用しています。
【作り方】
①小松菜は4cm幅に切って、葉と茎に分けておく。人参、新ごぼうは細切りにする。
②耐熱ボウルに新ごぼう、人参、小松菜の茎、葉を順に入れ、ラップをかけて600wのレンジで5分加熱する。
③②を氷水にさっとくぐらせて一気に冷やし、水気を絞る。
④③に、(A)を加えてよく和える。器に盛りつけ、白ごまを散らしたら出来上がり。
【ポイント】
- 新ごぼうは通常のごぼうでも代用可能です◎
- ごぼうの土臭さを抑えたい方は、さっと水にさらしてアク抜きしてもOKです。