【オランダで入院】涙あり笑いありの病院生活11話「外へ出るための試練」
オランダ在住のひかさん夫婦。2023年2月に日本へ一時帰国しました。帰国後、疲労からなのか身体の不調が大きくなりました。
坐骨神経痛と右肩の痛み。歩くのも困難、横になっても痛みが襲う状況で、それでもかかりつけ医の予約は一週間後。
唯一、急いで処方薬を出してくれても薬局の在庫問題で入手は3日後。
週末をなんとか耐えるしかない!としていたひかさんに、信頼している日本人指圧師が休みなのに施術してくれることに!
しかもパートナーも施術ができ、その彼は坐骨神経痛は専門分野ということでした!
歩くと激痛の為、車が停車しているところまで歩けるか心配でしたがゆっくり歩いて挑みます。
そんなひかさんに声をかける存在が。
いったいどうしたのでしょうか?
↓次回の話↓(続きが上がったらリンクが貼られます)