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餃子をすぐ焼かないときの裏技!簡単な方法で美味しさをキープできる

こんにちは!さやです♪

みなさん、餃子はお好きですか。
みんなで包んで焼いて食べる餃子は格別ですよね。

我が家では、日中に子供と包み、夜に焼いて食べることが多いです。
しかし、餃子は包んでから30分以内に焼くのがベスト!
時間がたつと、べちゃっとしてしまいます。

そこで、すぐに焼かないときの裏技を試したところ、
おいしさをキープできました!

また、餃子の餡が余った時のレシピもご紹介します♪

餃子は包んだら冷凍保存!

金属のトレイを使うことで急速に冷凍されておいしさをキープできます♪
また、薄力粉によって焼いたときに羽ができるのも嬉しいポイント!

①金属のトレイに薄力粉をまぶし、餃子をくっつかないように並べる。

②餃子は凍ったまま焼く。

余った餃子の餡でクルクル焼き

調理時間:15分

肉汁と、とろとろの茄子が絡み合って最高です!
すぐ使う場合はなすのアク抜きはしなくても大丈夫です。
気になる場合は水につけてください。

ひらひらナスが余ったらお味噌汁に!
肉だねを乗せすぎると溢れるので気をつけてください。

材料
なす 適量
余った餃子の餡 適量
ごま油 適量

作り方

1.なすは薄くスライスする。

2.なすの上に餃子の餡を薄く伸ばして乗せ、くるくると巻く。

3.ごま油をひいた中火のフライパンで焼く。焼き色がついたら裏返して蓋をし、
弱火〜中火で火が通るまで加熱する。
(焦げないよう注意して途中たまに転がす)

最後まで読んでいただきありがとうございました。

野菜ソムリエで2児の母。 「野菜を無駄なく、おいしく」をモットーに、野菜のトリセツ・豆知識や、野菜たっぷりレシピを発信している。レンチンやワンパンなど、時短・簡単レシピも得意。

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