熱中症予防に!夏にきゅうりを食べると身体に良い理由5つとご飯のお供に抜群の簡単おすすめレシピ
今回は、夏にきゅうりを食べる事で期待できる身体に良い理由と簡単レシピを紹介させて頂きます。
1. 水分補給に最適
きゅうりは水分を95%以上含んでいるため、夏の暑さで失われた水分を効率的に補給できます。熱中症予防にも役立ちます。
2. カリウムが豊富でむくみ解消
カリウムは体内の余分なナトリウム(塩分)を排出する働きがあり、むくみの解消に効果的です。
3. 低カロリー
きゅうりはカロリーが低いので、たくさん食べても太りにくいのが魅力。食物繊維も含まれているため、満腹感も得られやすく、ダイエット中の方にもおすすめです。
4. 美肌効果も期待
ビタミンCが豊富で、コラーゲンの生成を促し、肌のハリや弾力を保つ効果が期待できます。また、抗酸化作用もあり、シミやそばかすの予防にも役立ちます。
5. 腸内環境改善
食物繊維が腸の働きを活発にし、腸内環境を整える効果が期待できます。便秘解消にもつながります。
夏にきゅうりを食べることは、水分補給、むくみ解消、ダイエット、美肌効果、腸内環境改善など、様々な健康効果が期待できます。ぜひ毎日の食事に取り入れてみてはいかがでしょうか。
それでは、ココから!
きゅうりのピリ辛ポン酢漬けの作り方を紹介させて頂きます。
【材料】
きゅうり:2本
塩:小さじ1/2
胡麻油:大さじ1
ポン酢:大さじ1
豆板醤:小さじ1〜2
おろしニンニク:小さじ1
【作り方】
1. きゅうりを洗って水気を拭き取り、1cm幅に切る。
2. 切り分けたきゅうりをビニール袋に入れ、塩を加えて揉み込む。麺棒で叩いてひび割れを入れ、30分馴染ませる。
3. 30分後、きゅうりが柔らかくなったら袋から出し、水分をしっかり絞る。
4. 絞ったきゅうりに、胡麻油、ポン酢、豆板醤、おろしニンニクを加えてよく混ぜる。
はい!できあがり〜
冷蔵庫で1時間以上!冷やして馴染ませると全体的に味が染み込み絶品になります!
ご飯のお供に抜群なので、ぜひ一度作ってみてね
ありがとうございました。
詳しいポイントは動画にもしてありますので参考にして下さい。
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